明日明後日はTOE(運用状況のテスト)。
TOEについてちょっと整理しとこうと思った。
①会社は、内部統制を構築・維持するために、自分の会社の
業務フローについて、リスクを識別して(集計が漏れるなど)
、それに対して有効なコントロール(突合、承認印など確認)
を設定します。
②そして、リスク・コントロールについて整理した書類
を会社は作成して、監査人に提出してきます。
③監査人は、その書類の妥当性を評価、また実際の業務で書類通りに適用・運用
されているかの調査を行います。
TOEは③の運用状況について、最低限以上のサンプルを抜き出して調査することに
なります。
テスト→調書化と単調なので、テストした内容についてしっかり調書化することがポイント。
調書化にはサンプル1つを含ませる必要があります。これは簡潔にわかりやすく。
まあ、TOEは簡単なのでJ1が主に担当します。整備状況の評価テスト(TOD)はヒアリングが
入ってくるので多少きついのですが。TODについてはおいおい書きます。
余談ですが、シニアクラスになると、会社からリスクやコントロール設定について、質問が
来るので、業務フローについてはリスク・コントロールが効いているかを自分で考えて提案できる
くらいのレベルになる必要があります。今の自分のレベルではカリスマに見える。
会計士は何だかんだで頭脳労働なので、地頭を鍛えなくてはとオモッテイルアルヨ。