ローブレナ、アリムタ、ガルボプラチンの併用療法をやって10日過ぎました。
入院をせず通院でやってます。
◯現在の状況
毎日、会社行ってます。
胸痛があります。
◯副作用
アリムタ、ガルボプラチンを投与した夜から気持ち悪くなる。
5日間は気持ち悪さ、ムカムカする感じがありました。
併用による重篤な副作用は今のところでてません。
◯診察内容
レントゲンを撮影
肺にあった影が少し薄くなっていた。
先生の見解は効果はでているらしい。
血液検査はCRPが少し上がっていたがそれ以外は問題なし。
◯あとがき
この次の治療を自分なりに考えました。
なんか複合的に治療を考えたら
結構長生きできる予測が立ちました。
治療のヒントはALK細胞は強くなっているのではなく姿を変えているだけ
答えはシンプルです。
ALK肺がんを自分で体感してなんとなくわかったことです。
たぶん医師にはわからない感覚です。