この前の診察MRIの予約をする。

主治医「MRI何もなければいいですね。」

かんち「なんもないでしょう。余裕でしょ。」

主治医「さすが、かんちさん自信まんまんですね。」

かんち「いや先生、内心ガタガタ震えてます。」

主治医「MRI何もなければしばらく効果続きそうですね。」

かんち「ローブレナが2年ぐらい続いて、そのあと免疫で完治狙いますか。」

主治医「私も次の免疫期待してます。完全にたたきましょう。」

今の主治医とはブリガチニブ治験からの付き合いだ

主治医の先生は入院中、頻繁に私の様子を見に来てくれた。

私がふらふらいない時に帰ると看護士さんからよく先生来てましたよと言われた

誠実だと思った

普通はそんなに頻繁には来ない

初対面の時に治すつもりがあると堂々と言った。

え、俺治るの?と思った。

そんなことは肺がんにかかって言われたことはなかった

脳転移が24個見つかって先生に病院で報告した時も

「 全然大丈夫ですよ。ローブレナもありますし。その牛丼うまそうですね。」とニッコリと言った

24個脳転移あったらさすがにやべいだろ。牛丼はうまいけど

と思ったが今こうして元気で過ごしてる。

多分落ち込まないようにフォローしてくれてるのだろう

死がよぎっている患者のフォローをするのは非常に難しいことだと思う

先生の患者に寄り添う姿勢に私は敬意を持っている

例え病に敗れても先生と出会ったことには感謝しよう

先生に教わりました。

完治する希望をもっていいことを

医師の説明の規定がどうなのかわからないが期待をもたせるのではなく

希望をもたせるのがいい医師なのだと私は思う

それをもたせてくれるのは患者さんに寄り添う姿勢とか気持ちだと思う。

期待ではなく希望をもつことを教えてくれた先生に完治して恩返しをしよう