何となく、最近観た映画(DVD)の感想を書いてみる。

たまにはね、ルーティーン化を避けるために、関係ないことを書こうかと思いましてね。


BACK UPのブログ

地上5センチの恋心
出演: カトリーヌ・フロ, アルベール・デュポンテル 監督: エリック=エマニュエル・シュミット


フランス産のオサレラブコメ。
主人公オデットは、デパートに勤め、美容師をしているゲイの息子と無職の娘+その彼氏と暮らす平凡な主婦(未亡人)。←平凡じゃないだろう、この環境(笑
憧れの人気作家バルダザールへ書いた一通のファンレターがきっかけで2人が出会い、関係が展開していく。


平凡だけど幸せに暮らす主人公オデットと、発表した新刊がTVで評論家に酷評され、一転、落ち目の作家となり、妻の浮気も重なり幸せを見失い、小説も書けなくなるバルダザール。
そんなバルダザールが、オデットやその家族との関わりの中で、幸せを見つけていくストーリーでもあり、恋心よりも、もう少し深い意味での愛ってのを考えさせられる様でもあり・・・、犠牲とか、献身とか。
度々登場するイエスさんがね・・・、ああ、そういう意味かと。

中盤からラストへの流れが特に良かった。台詞の一つ一つも心憎い。

何より、初めてサイン会へ行っても、緊張から自分の名前も言えないで終り、カフェで涙に暮れてみたり、嬉しい事があると空高く浮かんでいってしまったり、音楽(選曲がまたオサレ!!)がかかると踊らずにはいられなかったり、そんなオデットの様が一々キュートでした。

名前が言えない件なんかは、「その気持ち、分かるぞ!!!」とか、妙に共感した自分に苦笑いしつつ、凝りが少しほぐれたような、そんな気分にさせてくれた多幸感溢れる映画でした。
吹き替えがなかったので、画面を凝視しすぎて眼が疲れたけど。


いや、感想とか難しいですね

書くのに一時間近くかかった(;^_^A