みんなは夏の思い出を沢山作れてるかな?
僕の夏の思い出といえば恐怖に怯えた出来事を思い出します。
あれは夏のお盆時期の京都、BACK-ONでツアーを回っていて、昔のマネージャーの実家に泊まる事に、そこは古くから建つ家で雰囲気は昔ながらの和建築でした。
僕たちはお食事を頂きお風呂も入らせてもらい合宿気分でその日の夜をむかえました。
二階の畳の客間で布団を川の字に敷いてメンバーで寝てる部屋には歴代のご親族の方の写真が壁に掛けられていて、なんだか見られてるみたいで少し怖かったです。
夜が明け朝になるとTEEDAが金縛りにあったと話し始めました。夜中に足を掴まれて枕元にはおばあちゃんが立っていたと。。。しかも壁に掛けられている写真のおばあちゃんが立っていたみたいなんです。
怖かったですが、この頃のTEEDAはよく金縛りにあっていて怖い話しをしていたので、わりかし慣れていてメンバーと冗談まじりで話してました。
一通り話し終わって布団を片付け始めると布団を入れていた襖の片側にお仏壇が入っていました。
僕らはお仏壇に足を向けて寝ていたのです。
これには肝を冷やしました。そんな失礼な事をしたいたのかと思い、次の日から向きを変えて寝たのを覚えています。
最終日、わけあってみんなが出かけて俺とTEEDA二人だけが家に残ってゆっくり寝ていました。
お昼頃に一階の部屋でテレビを見る俺。
シャワーを浴びているTEEDAが出てきたら京都観光でも行こうかと考えていたら、TEEDAがブツブツと話している声が聞こえました。
リビングに来たTEEDAが俺に「体を拭いてる時に横を通ってトイレに行った〜?」とか
「お風呂の電気を点けたり消したりしたでしょ〜?」とか言ってきました。
ん?俺はリビングでずっとテレビを見てたよ。
と話し始めた瞬間、誰も居るはずのない二階からバタバタバタバタッ、バタバタバタバタッと誰かがグルグルと同じ所を走り回る音が聞こえてきました。
二人は目を合わせて「マジかよ!!」ってテンションになり二人で動揺しました。
俺とTEEDAは早く着替えてさっさとココを出ようとスグ話しTEEDAが着替え始めた時、
今度はリビング後ろの玄関から二階につながる階段をドタドタドタドタッ、ドタドタドタドタッと登ったり下りたりする足音が扉を隔ててすぐ後ろから聞こえてきました。
もう恐怖で鳥肌が立ちっぱなしで、玄関に出る事すらためらうほどでしたが、二人は振り返らずに走って玄関から家の外にでました。
この後メンバーが帰ってくるまで、二人きりで京都観光に行きました。
本当に二人きりだったかは分からないですが。。。
この話は今思い出しても鳥肌がたちます。
僕の今でも忘れない夏の思い出です。。。