シンセサイザーと言ってもたくさんの種類がありどれをどういう風に使ったらいいのか決めかねると思います。
シンセサイザーにも音のジャンルがあり、頭で鳴っている音を表現しようとした時に、どのシンセサイザーを使うと頭の中のイメージに近いのかスグに答えが出るようになります。 

RolandのJUNOシリーズはどれも使いやすくてオールマイティに活躍する事間違いなしです。


moogのシリーズは柔らかい音やポルタメントの効いた音に特徴がありますね。
Owl Cityはmoogを使った音源が多いですね。
イントロの印象的なフレーズと音は心地良いですよね。多分mini moogだと思います。


MASSIVEは音を細かく作りこめてシンセサイザーの作り方も勉強できるソフトになっています。ただし最初はかなり苦戦します。
deadmau5はシビれるシンセを作っています。

NEXUS2はEDMサウンドに特化してると思います。追加で増やせるサウンド音源は毎回クオリティの高さにビックリします。

まだまだ他にもたくさんあるのでまた今度!
シンセサイザーの音の種類を把握して自分の頭の中にある音を表現して答えを導いてみてね!
これからも良い音楽lifeを!