DTM講座8.ドラム打ち込みの小技編2.

ドラムの打ち込み後にエフェクト処理をするとより雰囲気がでて良い感じになります。
この良い感じってのが大切で、自分がテンション上がって聞こえるようすると楽しくて色々なアレンジが浮かんできたりして、思ったように出来ない辛さより、色々な事をやってみたい好奇心が出てきます。
僕の場合はテンション上がってくるとドンドン音量が上がっていって、気づけば大爆音になってる時があり耳がキーンってなります。

ドラムを打ち込みしてからスネアにコンプとリバーブ処理をしたり。キックにはEQとコンプなどなど色々な処理の仕方があります。
作ったドラムを動画にしてみたので参考になればと思います。

次回は処理に使うコンプとかEQとか色々な種類のエフェクトを紹介してみたいと思います。