DTM講座6.ドラムを打ち込んでみよう編。
Logic画面の左上のライブラリをクリックします。
そうするとタブが出てきて色々なソフトウェア音源が選べる画面が開きます。
好きなドラムの音色を選択しましょう!

試しにドラムの音を簡易的に聞くには、commandキーとKを同時押しするとタイピングで音が鳴らせるインターフェスが出てきます。

Aがキック
Dがスネア
Uがオープンハット
と他のドラムを開いてもキーパッドの位置は一緒です。
色々ならして音色を選んでみてね。
ギターレコーディングと同じやり方で、「R」
ボタンを赤く光らせてからタイピングキーボードの「R」ボタンを押すとRecが開始されます。
クリックに合わせてドラムを叩くとMIDIが編集されて表示されます。
何事もやってみなければわからない。曲作りもアレンジも試して遊んでみるからこそ、楽しかったりオリジナリティのある楽曲になるんだよ。
Logic画面の左上のライブラリをクリックします。
そうするとタブが出てきて色々なソフトウェア音源が選べる画面が開きます。
好きなドラムの音色を選択しましょう!

試しにドラムの音を簡易的に聞くには、commandキーとKを同時押しするとタイピングで音が鳴らせるインターフェスが出てきます。

Aがキック
Dがスネア
Uがオープンハット
と他のドラムを開いてもキーパッドの位置は一緒です。
色々ならして音色を選んでみてね。
ギターレコーディングと同じやり方で、「R」
ボタンを赤く光らせてからタイピングキーボードの「R」ボタンを押すとRecが開始されます。
クリックに合わせてドラムを叩くとMIDIが編集されて表示されます。
何事もやってみなければわからない。曲作りもアレンジも試して遊んでみるからこそ、楽しかったりオリジナリティのある楽曲になるんだよ。
「DTM講座」過去記事はコチラから↓