本買ったから紹介。
「小僧の神様、城の崎にて」志賀直哉
「僕の音楽武者修行」小沢征爾
「同じ年に生まれて~音楽、文学が僕らをつくった」小沢征爾 / 大江健三郎
「ドレフュス事件、詩人、地霊」大佛次郎
「心に太陽を持て」山本有三
「世界名作選(一)」山本有三
「江戸学講座」山本博文 / 宮部みゆき
ノーベル賞作家の大江健三郎と世界的な指揮者である小沢征爾の対談本「同じ年に生まれて」が面白そう。小沢征爾は元フリッパーズギターのオザケン(小沢健二)の叔父さんね。
フリッパーズギターはオザケンがコーネリアス(小山田圭吾)と組んでいたバンド。今はあんまり聞かないけど渋谷系と言われるジャンルのハシリだね。
Flipper's Guiter / 恋とマシンガン
一番有名なのは皆さんご存知、スチャダラパーとのこの曲↓
これだけカバーされる曲って珍しいよね。
あとタモリと自身の楽曲「さよならなんて云えないよ」について語っているんだけど良い会話↓