おっす! こんばんわ!


ティーさんです。
えー、久しぶりですね。
最近、LIVEや制作の合間に大好きな、幕末モノをまた読み返しております。
ティーさんは、知ってる人もいると思いますが、
「新撰組」が大好きなんです。
遡れば、小学4年生ぐらいなんですが、なぜかその頃から好きなんです。。。
本や映画も沢山持っております。
入門編にわかりやすいのが、大河ドラマの「新選組!」ですね。
コミカル&シリアスでわかりやすく面白いですよ。
そして、誰もが知ってる「坂本龍馬」ですね。
新撰組の敵?。。。。って言ったらまた少し違う様な気もするんですが、坂本龍馬も好きです。
幕末好きな人はわかると思いますが、話だしたらキリがないので、
ティーさんなりの、影響受けた点は、
どちらも自分が求めた「志」にただ真っ直ぐな所ですね。
ティーさんの新撰組の推しメンは、
新撰組の鬼の副長「土方歳三」

カッコいいですね。。。。
わかりやすく言うとヤンキーが腕と、自分達で厳しい掟を作って、自分が思う志の為にのし上がった人。
そして、新撰組じゃないですが、薩長同盟を締結した「坂本龍馬」

新撰組の鬼の副長土方歳三とは、反対勢力の人ではありますが、今の日本を作ったと言っても過言ではない人物ですね。
歴史を振り返ると、みんな命をかけて自分が思う理想の為に命を削ってたと思うと、
俺はなんて恵まれてるんだと。。。
心が引き締まりますね。
「己の志の為なら、命かけても。」
命は大事ですけどね、男ってねグッときちゃうんだよ。
俺も自分が掲げた「志」の為生きれてるのか?と、本や映画を見直す度に思い返します。
どんな人達だったのかな?ってロマンでワクワクして寝れなくなる。
過去の偉人に負けない様、どんなに笑われようが、自分が思う道を進んで行きたいね。
おやすみ( ̄^ ̄)ゞ