TEEDAです、前回、前々回の日記でケンのギターに落書きしたのは私です。
早速電話がかかってきました。
ケン『おいこらー!! なに? マジで描いたの!? なんで!?』
俺『いや、ほら、、、だって暑いから。』
ケン『全然カンケーなくね~!? 暑いのと落書き全然カンケーなくね~!?』
俺、『あぁ~確かに、、、カンケーないかもしんない』
ケン『そこ気づくの遅くね~!!? 何!? ちょっ!! 今そっち行くわ!!』
俺『うん、待ってるね。』
彼は私がいるスタジオにマッハで向かってる事でしょう(笑)
早速電話がかかってきました。
ケン『おいこらー!! なに? マジで描いたの!? なんで!?』
俺『いや、ほら、、、だって暑いから。』
ケン『全然カンケーなくね~!? 暑いのと落書き全然カンケーなくね~!?』
俺、『あぁ~確かに、、、カンケーないかもしんない』
ケン『そこ気づくの遅くね~!!? 何!? ちょっ!! 今そっち行くわ!!』
俺『うん、待ってるね。』
彼は私がいるスタジオにマッハで向かってる事でしょう(笑)