はい、おばんどす。
え~今日はPVの衣装の打ち合わせ&試着してきやした┐(  ̄ー ̄)┌
つーか、久々な日記な気がする(汗)
いやぁ~忙しいとはいえ、書かなきゃなぁ~って思ってるんですYO。
最近の俺の近況はね、もう曲作りばっかなんだけど、最近の面白い出来事っていったらコレかな??
先日、甥っ子の誕生日だったんですが、俺はリハで帰りが遅くなったんです。
んで、帰宅したら主役の甥っ子コウタンは疲れて、プレゼントのおもちゃを抱きながら爆睡。
でも、姉や、姉の友達、ばぁちゃんはまだ飲んでたんです。
そしてなんとなく俺もフェードイン。
んで、程なくして姉はコウタンを連れて帰ってしまって、残ってるのは、俺と姉の友達とばあちゃん。
いったい何の集まりなんだ??
そんな思いを抱きつつ、飲んでたら姉の友達のダンナが合流するってことになったんです。
それから間もなく、姉の友達のダンナが来たんです...俺ん家に。
....付き人がいましたよ。
なんだか、パンチパーマの人たちがいっぱい。
ヤクザやんけ....(汗)
...最悪、なんて思いつつ、まぁ色々話して無事帰ったんです。
残るは俺とばあちゃん.....(汗)
もういい時間なんで寝ようと思ったら、
ばあちゃん『ター君、もうちょっと付き合ってよ!』
俺はばあちゃんにター君って言われてる。
俺『あ、ああ...』
んで、ばあちゃんの酒に付き合ってたんです。
すると、ばあちゃんはトイレに行ったんです。
そして戻って来るなり俺の顔を見て....
ばあちゃん『おいっ!! 何してるんだ!! 人ん家に勝手にあがりこんで!! お前はいったい誰だ!!』
............?????
俺『...え?? 』
ばあちゃん『早く出て行かないと警察呼ぶよ!!』
最初は冗談だと思ってたんだが、本気らしい...
俺『俺だよ!何言ってんだ! あんたの孫だよ!! ボケてんじゃねー!!』
俺の顔がわからないらしい....けっこうショックな俺がいる。
俺『おいっ!! ボケてねーで、しっかり俺の顔を見ろ!!』
ばあちゃん『お前なんか見た事ない!!』
チ~ン.....ショック全開な俺。
俺『しっかり俺の顔見ろ!!』
もう酔いもスッカリ醒めてる俺。
するとばあちゃんは俺の顔の...ちょっと下を見て、
ばあちゃん『あれ?? あぁ~タ~君か! ばあちゃんチョットわかんなくなっちゃった!』
えぇぇぇ~っ!!! ショック全開なんですけど、つーか冗談だとしても今後はやめて!って思いつつ...
俺『やっと気付いたか。 なんでわかんなかったん??』
ばあちゃん『う~ん、酔っ払ってたのかな?? 』
え~、酔っ払ってるし、ボケてましたよ!
俺『つーか何で途中で俺だって気付いたの??』って聞いたら.........
ばあちゃん『ネックレス!』
.....ネックレスかいっ!!
顔じゃなくネックレスかいっ!! 俺の顔じゃなくネックレスかいっ!!
俺の23年間はネックレスかいっ!!
しかも俺のネックレスは3年前ぐらいからしてるロザリオやないかいっ!!
ばあちゃんにとっての俺は3年前からのネックレスに負けたんかいっ!!
..........少しでもばあちゃんが本当にボケてしまったと心配した俺が情けない。
この時、ばあちゃんに殺意を覚えたのは言うまでもない....
え~今日はPVの衣装の打ち合わせ&試着してきやした┐(  ̄ー ̄)┌
つーか、久々な日記な気がする(汗)
いやぁ~忙しいとはいえ、書かなきゃなぁ~って思ってるんですYO。
最近の俺の近況はね、もう曲作りばっかなんだけど、最近の面白い出来事っていったらコレかな??
先日、甥っ子の誕生日だったんですが、俺はリハで帰りが遅くなったんです。
んで、帰宅したら主役の甥っ子コウタンは疲れて、プレゼントのおもちゃを抱きながら爆睡。
でも、姉や、姉の友達、ばぁちゃんはまだ飲んでたんです。
そしてなんとなく俺もフェードイン。
んで、程なくして姉はコウタンを連れて帰ってしまって、残ってるのは、俺と姉の友達とばあちゃん。
いったい何の集まりなんだ??
そんな思いを抱きつつ、飲んでたら姉の友達のダンナが合流するってことになったんです。
それから間もなく、姉の友達のダンナが来たんです...俺ん家に。
....付き人がいましたよ。
なんだか、パンチパーマの人たちがいっぱい。
ヤクザやんけ....(汗)
...最悪、なんて思いつつ、まぁ色々話して無事帰ったんです。
残るは俺とばあちゃん.....(汗)
もういい時間なんで寝ようと思ったら、
ばあちゃん『ター君、もうちょっと付き合ってよ!』
俺はばあちゃんにター君って言われてる。
俺『あ、ああ...』
んで、ばあちゃんの酒に付き合ってたんです。
すると、ばあちゃんはトイレに行ったんです。
そして戻って来るなり俺の顔を見て....
ばあちゃん『おいっ!! 何してるんだ!! 人ん家に勝手にあがりこんで!! お前はいったい誰だ!!』
............?????
俺『...え?? 』
ばあちゃん『早く出て行かないと警察呼ぶよ!!』
最初は冗談だと思ってたんだが、本気らしい...
俺『俺だよ!何言ってんだ! あんたの孫だよ!! ボケてんじゃねー!!』
俺の顔がわからないらしい....けっこうショックな俺がいる。
俺『おいっ!! ボケてねーで、しっかり俺の顔を見ろ!!』
ばあちゃん『お前なんか見た事ない!!』
チ~ン.....ショック全開な俺。
俺『しっかり俺の顔見ろ!!』
もう酔いもスッカリ醒めてる俺。
するとばあちゃんは俺の顔の...ちょっと下を見て、
ばあちゃん『あれ?? あぁ~タ~君か! ばあちゃんチョットわかんなくなっちゃった!』
えぇぇぇ~っ!!! ショック全開なんですけど、つーか冗談だとしても今後はやめて!って思いつつ...
俺『やっと気付いたか。 なんでわかんなかったん??』
ばあちゃん『う~ん、酔っ払ってたのかな?? 』
え~、酔っ払ってるし、ボケてましたよ!
俺『つーか何で途中で俺だって気付いたの??』って聞いたら.........
ばあちゃん『ネックレス!』
.....ネックレスかいっ!!
顔じゃなくネックレスかいっ!! 俺の顔じゃなくネックレスかいっ!!
俺の23年間はネックレスかいっ!!
しかも俺のネックレスは3年前ぐらいからしてるロザリオやないかいっ!!
ばあちゃんにとっての俺は3年前からのネックレスに負けたんかいっ!!
..........少しでもばあちゃんが本当にボケてしまったと心配した俺が情けない。
この時、ばあちゃんに殺意を覚えたのは言うまでもない....