세상 어디에도 없는 착한남자
Cast:
ソン・ジュンギ
パク・シヨン
ムン・チェウォン
Story:
貧しくともお互いを支え合い、夢を叶えるために努力していたカン・マル(ソン・ジュンギ)とハン・ジェヒ(パク・シヨン)。
マルは成績優秀、大学主席の医大生で、ジェヒはテレビ局で報道記者として働いていた。
一方 屈指の財閥の娘に生まれ、後継者になるため徹底的に教育されたソ・ウンギ(ムン・チェウォン)、彼女には人間的な温かみが感じられなかった。
それぞれが一歩一歩、自分の夢に近づいていたそんなある日、マルが帰宅すると妹チョコが部屋で倒れていた。
慌てて駆け寄るマルの携帯に一通の電話が…
電話の先で泣き叫ぶ相手はジェヒだった。この電話がこの先の彼らの人生を狂わせてゆく…。
全20話
日本では今月からMnetで始まったこのドラマですが
一足お先に視聴完了しました。
どうだったか、って?
んー ムズカシイ。
面白くなかったワケではナイんですが、アタシとしてはあまり満足できない終わり方でして・・・
ただ単にアタシのワガママなんですけど
そういう終わりは期待してなかったんだけどな、って感じで。
きっとこんなこと言うのはアタシだけだろうな、と思います(苦笑
だから今回のアタシの感想はきっと大多数の方にはお役に立てないと思うんですけど
この誰にも言えない悶々とした感情を吐き出したくてたまらないので(笑)
いつもの如くですね、1人で激しくネタバレをブチまけていきたいと思います~ご注意をw(。-ω-。)ノ
このドラマ観て改めて思ったんだけど、アタシって
真性のドSカモw
なんで、って
アタシはね、過去の愛の呪縛から逃れることもできず、傷つき、一人もがき苦しんでるカン・マルの姿を見てるのがとっても幸せだったんです(鬼
このカン・マルの涙のシーンなんて痺れますた(ノ◇≦。)
諦めと苦しみで締め付けられる痛みを抱えて歩くカン・マルがたまらなく愛おしかったんですo(TωT )
なのに・・・なのに
アタシはソン・ウンギとくっついて幸せになってるカン・マルとか望んでなくて
つか、あんでソン・ウンギなの?って思ってたくらいで・・・(鬼
確かにハン・ジェヒはアカン。最低な女だ、ってのは分かってる。アタシも
だけど、あっさりと(というわけでもなかったが) ソン・ウンギの心を受け入れたカン・マルに違和感があって
ほんと、なんでソン・ウンギなんですか?
ソン・ウンギってそんな魅力的な女性だっけ?
なんでここまでソン・ウンギを受け入れられないのか、自分自身でも良くわからんのだけれど
きっと・・・ムン・チェウォンの顔がダメなんだろな (え、ソコ?
そう、そこ
ムン・チェウォンさんね、すんごく可愛いですよね
誰が見てもそうでしょう
分かります。認めます。
なんだけど、愛嬌がないというか、人工的というか・・・(言ってもた 爆
『風の絵師』の時の彼女は可愛くって好きだったのに
『王女の男』の時には顔変わってた・・・残念でした
いや、別に顔が悪いんじゃないのよ
アタシが納得できないだけなの
あと、ハン・ジェヒの心の動きの方がとても良く理解できた、というのもあるのかもしれない
ハン・ジェヒはカン・マルを心から愛していた
だけど、カン・マルの愛だけではハン・ジェヒを満たすことはできなかった
カン・マルの愛は決して自分から去ることはない、と愚かなハン・ジェヒは信じていた
その愚かさがまたアタシには興味深く映って
アタシ、10話までを何度も観なおしました
10話までのカン・マルがアタシは超絶に好きで
この苦しそうに涙を流すカン・マルを愛してしまったんです
だから
幸せなカン・マルとかアタシには要らんのです(ノДT) ←パボ
なぜ幸せを与えてから奪い、そして傷つけるのか 神様は悪魔だ( p_q)
こんなこと感じてるのは、きっとアタシだけでしょうねぇ・・・ヽ(;´ω`)ノ(汗
おそらく、これはアタシ自身の過去をダブらせているせいもあるんだろう、と。
10話までのカン・マルを演じたソン・ジュンギの演技力に脱帽しました
ソン・ジュンギ君 お顔はとっても大好きなんですけど、それ以外は正直興味なかったんです
今回この作品で、演技者としてのソン・ジュンギはすごいな、と思いました。
あ、そういえば『根の深い木』での彼の演技も良かったですね。
このドラマで、アタシのようにカン・マルの新たな幸せを祈らなかった場合不幸です。
なんせ後半の視聴は抜け殻状態でしたから(苦笑
アタシは後半の視聴 カン・マルの心の中からハン・ジェヒがいつ消えるのか、そればかりを考えて観てましたから
18話だったかな・・・
ソン・ウンギの記憶が戻り、もうウンギへの自分の役目は終えたと感じたカン・マルはハン・ジェヒを公園に呼び出す。
そしてハン・ジェヒに自首を勧める。
愛さえ望まないなら、永遠にヌナのそばにいるから、というカン・マル
優しい男は、とても優しい刀で愛した女の心を傷つけ砕いた
もうカン・マルの心に自分はいないと悟ったハン・ジェヒが憐れでした
けれど自業自得
あれだけ深かった愛も消えました
そして一度消えた愛は二度と戻らないんですね
最終話 タイトルバックのカン・マルが笑ってたから、あぁ幸せを見つけたんだな、と察しました
あぁ・・・ホントあたしってドSで
こんな風にしかこのドラマの感想を書けないなんて、いつまでも情けない人間ですわね
アタシはね、欲にまみれ周りや自らを傷つけながら生きる人間くさいキャラクターとか
永遠なんて信じていない愛とか
かと思えば、裏切られ傷つけられながらも消えない想いとか
互いに傷つけあうようにしか愛せない二人とかに、めっきり弱く(爆
でもって、そういうシチュエーションから抜け出して幸せをつかむ、とか望んでない人間なんで ←
だからダメなのか
痴情のもつれ、裏切り、復讐といった厳しい孤独な人生であっても
きっと寄り添い癒してくれる愛が必ずある、という希望
悪いという言われる人間にも必ずどこかに優しさや愛を持ってる、といった人間愛を信じるキモチ
この作品で描かれていた事、素敵なんですけどね
イ・ギョンヒ作家の描く作品には、見た目と違った苦しみや愛を抱いている人間たちが生き生きと描かれてますよね
きっと今回の作品も、大多数の方にはそういった観点でみれば素敵な作品なんでしょう。
・・・と少し一般論を言ってみたり・・・(苦笑
残念だったのは、前半から後半にかけて良い調子で進んでいたのに
終盤、ちょっと展開に無理があったような・・・
特にカン・マルの入院を機に、あれほど憎み合っていたハン・ジェヒとソン・ウンギが歩み寄ったり
・・・残念です
鬼ですが、アタシ的には
ここでドラマ終えてくれたら満足だったのにな (悪魔
もちろんカン・マルはいつまでもハン・ジェヒを憎み愛しながら死んでいきます。
・・・ダメ?(笑
生まれ変わり
穏やかでそしてごく普通の恋愛を手に入れたカン・マル
お幸せに・・・
はぁ・・・なんだか視聴後 普通に感想が書けない自分が苦しかった作品でした
書かない選択もあったのに
何故か書いてしまった・・・





























