Cast:
パク・シニャン
キム・アジュン
チョン・グァンリョル
オム・ジウォン
チョン・ギョウン
Story:
韓国で初めて法医学を扱った本格メディカル・サスペンスドラマ!
国立科学捜査研究所を舞台に、偏屈だが有能な法医学者と猪突猛進型の新米女性法医学者コンビが、
様々な事件の真実を明かすべく立ち向かっていく姿を描く。
ある晩、人気アイドルグループの公演中にメンバーの遺体が楽屋で発見される。
自然死か他殺か、謎に包まれた遺体を天才法医官ユン・ジフンが剖検を担当することになるが…。
※若干ネタバレしてます! サスペンスものですので未視聴の方は読まない方が良いです(°∀°)b !
「風の絵師」以来のドラマ出演になるパクシニャンと演技派カリスマ俳優チョングァンリョルとの共演で
放送前から期待されてたこの作品
評判通り面白かったです
見始める前の気がかりの一つに 『CSI』のようなメディカル捜査ドラマ だと聞いていたので
海外ドラマ好きの私としましては内心 ショボかったらツライな
、と思ってましたけど~(苦笑
そんな心配は無用でした
ぶっちゃけ2話くらいまでは手探り状態だったけれど
3話終わった頃には、続きがみたくてたまらなくなってましたから( ´艸`)
アタシがこのドラマを気に入ったポイントは、
まず筋書きが良く出来ている事
幾つかのエピソードで構成されてはいるけれど、大筋は最後まで根底を流れており
またそれぞれのエピソードもそれぞれのキャラクターの過去、そして現在を繋ぐものとなっているので
全20話、途切れることなく一つのテーマで繋がっていて見応えがありました
まぁアメドラに比べると、サイコ的な描き方にはすこしザッパな個所もあったり
緻密さを欠いた部分も確かにあったけれど、それほど気にならない程度であったと思うし…
そして後から知ったことだけど
脚本家と監督が、途中で替ったんですね
その影響か、若干前半と後半の色が変わった(特にコメディ的な要素)けれど
それも後半に入り、より大筋の核心に迫っていく過程では仕方なかったのかな、と理解もできるし
ま、でもやっぱりこのドラマ
「風の絵師」以来 お久しぶりのシニャンさんで 最初、若干”時の流れ”を感じたケド(鬼)、
パクシニャンは変わってなかったわ
なんだろ…彼の演技っていつも役への愛を感じるのよね
パクシニャンって人は演技することが好きなんだな~ってすんごく感じさせる俳優だと思う
今回も、ユンジフンへの愛情をすっごく感じた
そして
愛情表現下手な演技させたら天下一品よね!
今回も観てる者をヤキモキさせつつ、モジモジしてた~
(苦笑
だけど、こういうシーンを観ればみるほど、
ユンジフンという人物のストイックさはとても良く理解できるんだけれど、
やっぱラストだけはアタシ納得できない気持ちになるのよね~
ま、これは最後に語ることにする
そしてユンジフンと対立するイミョンハン役を演じたのがチョングァンリョルssi
いや~ホント流石の演技だったわ![]()
先人達の思い、自らの長年の夢の実現の為には、権力を利用し、道を踏み外そうとも突き進もうとするイミョンハン
彼のそんな姿を見せられると
真実・正義を信念とするユンジフンとは対照的で、悪のイメージを抱きつつも
これがイミョンハンなりの”信念”なのかもしれない、と 彼を理解したいと視聴者に思わせる
そんな彼の演技に脱帽
チョングァンリョルが我々に見せたかった
イミョンハンの科捜研への愛、思い、そして夢はとても良く伝わったと思うわ
そして
私がこのドラマでとっても印象的だった俳優はこの方
カン・ソヨン役(ファン・ソニ)
なかなかの存在感だった
彼女が登場するだけで恐怖を感じた
あの微笑をまとった美貌の奥にある冷え切った瞳がアタシは怖かったんだけど
巨大な権力の後ろ盾があることで、常に自信に満ちていた微笑が
ラスト 一瞬崩れた
・・・・見事でした。
コダギョン役(キムアジュン)
「アクシデントカップル」の時はなーんとも思わなかったんだけど
コダギョンは良かったな~
ユンジフンとのロマンスはそれほどなかったから
19話でユンジフンがそっとコダギョンの手を握った時、見てるコッチがこそばゆかった~
(照
ただ20話でユンジフンの部屋を片付けるコダギョンが、ユンジフンが撮ったであろうカメラ内の写真を見つけるシーンには
泣いてしまった
師弟関係
密かな想い
別れ、そして残される者 とくると
つい『風の絵師』との共通点を無理やり見つけてしまうんだけど
こういうパターンがまたパクシニャンには似合うんだよね!
キムアジュン、好きな女優さんの一人になりました
そして次はこちら
おむつマン
・・・じゃなくて、チョン・ギョウンssiです!なんやねん、この服はww!!Σ(・ω・ノ)ノ!
いつかチョン・ギョウンペンさんに刺されそうでアタシコワイヽ(;´Д`)ノw
『ロマンスタウン』ではボロクソに書きまくったアタシでしたが
『サイン』チェイハン役のチョンギョウンは素敵よ~
ホント素敵なのよ~
やっぱり男はガタイデカいの最高よね!
見るからに肩から胸までの筋肉の付き方が透視できちゃう体つきの彼
何着ても素敵だった~
(おむつスーツ除く)
作中では、チョンウジンに惚れてたチェイハン
ウジンが”可愛くて”仕方ないカンジのチェイハンが アタシは可愛い過ぎて、チョンウジンに嫉妬したw
ウジン裏山~![]()
この強引さがまたエェなぁ~
やっぱウジン裏山~![]()
![]()
でもアタシ的には
この二人がくっついて欲しかったんですけど~ って思わなかった?
アタシだけカナ?
さて、その他のキャストでは、
あとサイコな方々が3名ほど出てきてね、それぞれアタシのお気に入りの助男サン方なんで
とっても語りたいんだけど、ネタバレしちゃうから置いておくね
(いまさらムダかw
このドラマは
アメドラのメディカル捜査サスペンスとはまた違った 韓国ドラマらしい、権力、陰謀、身分格差などを盛り込んだ作品で
権力の前で歪めらえる真実に対し、”信念”と”正義”で立ち向かってゆく者たちを描いているわけだけど
途中、それぞれが自らの私情を挟み、道を踏み外しそうになる
そんな姿を見ることで、彼らもまた我々と同じ弱い1人の人間なんだと認識する
敵は真実をねつ造させようとする権力からの外圧だけではなく
自らの心の中にもいることを表している
だからこそ、真実を語るべき者は常に克己的である必要があることは理解できる
ただ、あのラストは辛い
なぜユンジフンはあの決断をしたのだろう
法医官としてストイックなまでの生き方が彼をそうさせたのか
理解できなくて唖然としてしまった
カンソヨンの行動を鏡越しに確認していたユンジフンにとって
コダギョンの存在は彼を引き留めるものにならなかったのかと思ってしまう
できることならば、あの選択は避けて貰いたかった
結局 巨大権力の前では、こういった手段でしか立ち向かう方法がなかったとすれば、それはとても残念であるし
現実を見せつけられた思いがしてやるせない…
まぁ、ラストはともかく
なかなか見応えのある面白いドラマで満足でした
シニャンさんが次に選んだ作品、早く観てみたいし
チョンギョウンssiの他の作品がますます見てみたくなった~
←単純
で、
やっぱ”メディカル捜査モノ”繋がりなら、次にキニナル作品は『神ク(神のクイズ)』かな~
これ、近所のレンタル屋ではまだ新作なんですけど、気になってる方も多いのでは?
本国でも注目度高かったみたいだけど、できればどっかでノーカット放送してもらいたいなぁ~!












