最後、そうキタか・・・と
あの最期は、やっぱ泣くよ・・・(TωT)ねぇ?
※一応サスペンスなので、犯人がバレちゃってます!(もぅ前半でバラしてるか?笑)
未視聴の方はお気をつけ下さいね!!
なんて苦しいドラマだったでしょう
だーれも幸せにならないのよね
最後、あんな風になるって誰が想像した?
後半、幾度となく揺れるスンハ
自分のしていることは正義なのか?
・・・しかしそのたびに兄・母を奪われた時の怒りを思い出しては自分を奮い立たせていた姿が、痛ましかった
それに対し
カン・オスの、自分の手の届かない場所で、自分以外の誰かが自分の罪の為に不幸になっていくという現実を
見せつけられる辛さ・苦しみも見ていて切なかった
後半は結構、心に迫るセリフが多かったです
気に入ったので置いておこう
それでも俺は
一度くらいは神様が許してくれると思ってたけど・・・
こんなふうに後から思い知らせるために
許すふりをしていたんだな
あーこのセリフはホント切なかったわね
幼い頃のちょっとした過ちが、こんなにも人生を狂わせるなんてwww
寝ても覚めてもいつもテフンを思い出した
生きていることが地獄だった
それでも生きていたかった
彼の行為は意図的ではありませんが
許されるわけではありません
権力を利用し哀れな遺族をさらに苦しめた大人たちと
名誉の為いじめの実態を隠した学校
そして 真実が何かも分からないくせにいいかげんな記事を書いた記者が
最も卑怯な加害者です
このセンセのセリフは、簡潔でいて完璧だったわね
人の命でゲームをするようなやつは
すでに自分に負けています
他人を利用して人の命を奪いながら
自分が正しいと盲信する者に人を審判する資格はありません
このカン・オスのセリフはきっとスンハの心に響いたよね
正直、スンハ自身も自分にその資格があるのか悩んでいて・・・
スンハのこの涙
キタ━━━(T~T)━━━!!!
可哀想で
切なくて
そしてやっぱジフニは
魅力的だわー!!
憎しみが深まるのも無理はありません
幼いころの傷は一生を支配しますから
もし彼が成人後に 同じ経験をしていたら殺人を犯すまでには至らなかった気がします
カンも12年間罪を背負ってきたはずです
今も二人は17と16という時に閉じ込められています
地獄の門の前に立っているのは誰だ?
審判を受けなければいけないのはいったい誰?
悪意の目撃者 ヨンチョル
この男も哀れな人間だけれど・・・それでもやはり情けない男
スンハは彼を利用したつもりかもしれないが
ヨンチョルからすれば、オスへの仕返しにスンハの策略を利用したとも言えるのでは?
オスの困り果てた姿をこの目でみてやるんだと、ほくそ笑むヨンチョルの笑顔は悪意に満ち悪魔そのもの
そしてヨンチョルを悪魔にしてしまったのは、スンハだ
君もまた
自分の目的のために他人を不幸にしているんだ
まがった線をまっすぐだと思い込んでいるんだ
オスの父
彼もまた、親の立場から間違った判断とはいえ、過去の誤った行動を後に後悔する
人とは、なんて傲慢な生き物なんだろう
想像力を有する唯一の生き物のはずが
結局自ら被害者になるまで、被害者の思いをはかり知ることは出来なかった
父を死においやり
兄は殺人犯に仕立て上げられ
友も失った
そして一人になったオスは最後にテソンと決着をつけに
お前も苦しんでいるのか
お前も俺と同じ 地獄にいるのか
俺と同じ苦しみの中にいるのか?
オ・スンハの計画は全て実行された・・・たった一つを除いて
たった一つ
オ・スンハの期待?願い?を裏切ったカン・オスの選択
それはスンハの気持ちを思いやる人間らしさ
苦しみ続けた人間にしかわからない、辛さと優しさ
それ故にカン・オスはオ・スンハを撃てなかったんだろうと・・・
そしてこの場にやって来る前に、恨みから刺されたスンハ
オスに会う前にスーツのボタンを閉じた場面・・・イイよね。スンハらしくて
結構ココロにキタよ
このままだと確実に出血多量で死んでしまうのは目に見えてるスンハ
自分でも分かっていたはず
それでも最後までオスの手で自分を消させたかったスンハの思いは
当初の計画通りかそれとも・・・・
終わらせないと
自分が許せない
あんたじゃなくてこれからは自分を憎むことになる
決して許せない
終わらせるんだ
このシーンのスンハはもう魔王じゃない
オスの手で終わらせてほしいと懇願する、審判を受ける一人の人間
生きろ
それが地獄の苦しみでも
生きるんだ
力のかぎり生きて 暗いトンネルから抜け出せテソン
死ぬなオス
死ぬな
力の限り 精一杯生きてくれ テソン 許してくれ
俺のことも お前自身も
このシーンは泣かせるよ
アタシは結構泣いたわー(TωT)
スンハが「死ぬなオス」と泣く場面はかなりキタ
でオスの「許してくれ 俺のことも お前自身も」にも泣かされた
許してくれ 僕のことも
それから
あんたのことも・・・
後半、特にカン・オスの悩み・苦しみをうまく演じるオム・テウンにかなり引き込まれて
幾度となく同情・哀れみの気持ちが心を締め付けたけれど
最後はスンハに泣かされた
人を恨み、それを糧にして生きていく苦しみ
復讐という名の下に人の命を奪っていく辛さ
そして計画が達成されても晴れない心の重さ
ジフニの演技が冴えてた
後半になるとスンハは
オスもまた、12年間苦しみ・悩み続けていた事を知り
そして自分自身も12年前の孤独だった時と違って、
今は自分を愛してくれる人・自分の幸せを心から願ってくれる人が側にいることに気づかされ
オスへの赦しと自分の罪の意識に苛まれる
そんなスンハが、兄とオスの事件の”真実”を自らによって最後に知るなんて
なんて鬼な作家なんだろう~
やりかた酷い!そして上手い!
殺そうと思ったんじゃなくても、人は死んでしまう という真実
オスもテソンを殺そうと思った訳ではない
ちょっといきがって、脅かそうとした、その時に不意に倒れてしまった
そしてスンハもオスを殺そうとした訳ではない
ただ・・・結果 人が死に至ってしまった不幸
ただ、ここまでは偶然に起きた残念な出来事
しかし
まだ若干17・16だった彼らの、周りの人間たちが彼らの人生を狂わせてしまったのは「罪」だ
この惨事が起きた問題は
大人の社会的立場・小さな利益の為に、真実を歪めそして少年の素直な心の叫びを揉みつぶした点
そして事件の背後に社会的な強者・弱者が存在すること
社会的強者の前では、真実をも揉み消すことのできる社会の不公平さを表しているだけでなく
何ものにも代えがたい幸せさえもが潰されてしまう恐ろしさ
人の幸せってほんと儚い
幸せといえば
オスもスンハも儚い恋をしていたよね
オスはへインの気持ちを推し測り行動していて
見ていて切なかった
スンハもまた、幸せになることにある種の抵抗を感じながら・・・
へインはスンハに惚れてたんだろうか・・・? オスよりもスンハ?
そしてあと一つ 私の疑問
ある日スンハがオスに話があると電話する。
しかしオスはかなりお酒が進んでいて、泥酔状態
結局スンハはまたの機会にする、とその場を立ち去るんだけれど
この時スンハはオスに何を言うつもりだったんだろう・・・
この時に二人は会話出来ていたら
こういう結末は待っていなかったのかな・・・
視聴後に保存しておいたレビュの、だいぶ経ってからのUPで今一つ盛り上がりに欠けますけど(苦笑
そんな今でも「魔王」のMVを見ると胸がイタくなるほどの切なさが甦ります
この作品でのオム・テウンの演技、良かったわ~
彼の作品 「復活」も観てみようかしらん
そして
ジフニの演技も「宮」の時よりもかなり上達していて、とても見応えがありました
彼のスーツ姿はホント最高よね
で、たまにラフな普段着なんて見せられると、そのギャップに萌えるね
(アタシだけね 笑
早く彼の新しい作品が観たいですわ~(*v.v)。



















