「ワインレッドの心」が安全地帯の曲の中で、一番好きだというわけではないのだけど、初めて聴いたときのインパクトやその後安全地帯を好きになったきっかけの曲なので取り上げてみました。
当時、私は高校生だったのですが、土曜日の午後6時から6時半までは、TBSの「料理天国」という番組をよく見ていて、この番組の間で流れるサントリー赤玉パンチのCMに使われていたのがこの曲でした。
初めて耳にしたときから絶対にレコードを買わなくちゃと思った私は、翌週月曜日の放課後レコード店に駆け込みました。
ない
売り切れ![]()
あるわけない
どうして![]()
陽水の歌じゃないんですけど...
へっ![]()
程なく無事手に入れましたが、私が勘違いするのも無理はない。当時は安全地帯というバンド名などほとんど知られてなくて、しかもCMにテロップも出てないし。
考えてみれば安全地帯は昔井上陽水のバックバンドしてて、実際作詞は陽水がしてた訳だし、陽水自体をよく知らなかったわりには、あながち私の推理も当たらずとも遠からずって所こでそこそこいい線いってたわけで
エラそうに![]()
そして、テレビで頻繁に露出し始めた、安全地帯というか玉置浩二。(他のメンバーがあまりに地味すぎて玉置しか見えなかった)見る度に化粧が濃くなって気づけばすっかり怪しい人相になってますよ!
こわっ。
ついでに私の周囲では(あくまでも私の周囲)玉置浩二ギター弾けない疑惑という黒い噂
まで流れ始め.......ヒソヒソ.....ヒソ
ねえ、奥さん見ました?玉置さん。コード押さえる左手、かなり適当よ。
そうそう、視聴者の視線がそっちに行かないように思いっきり顔しかめて歌ったり、薄気味悪い化粧して顔に視線を集中させるって作戦らしいわ。
それで作ったのが「熱視線」らしいわよ。これは、今、私が加えてみました。
しかしながら、例え容姿が怪しかろうが、ギター弾く手がなんちゃってだろうが、こっちとしたら、いい曲さえ聴ければそれでいい訳で。そんな思いに応えるべく、次々といい曲作り続ける安全地帯っていうか玉置さん。
1984年5月発売のセカンドアルバム「安全地帯Ⅱ」は「ワインレッドの心」「真夜中すぎの恋」「マスカレード」な名曲ぞろいの中、私は「つり下がったハート」という曲がお気に入り
でした。
個人的にさらに思い出深いのは同じく1984年12月に発売された「安全地帯Ⅲ抱きしめたい」の方ですね。このアルバムの1曲目に収録されている「Yのテンション」は、当時玉置と噂があった、あの石原真理子が出演していたCMに使われていたもので何だかとっても意味深
って思いました。
そんな私の安全地帯熱が、冷めるのも意外に早く、「悲しみにさよなら」で急降下
自分で買うのも三枚組アルバム「安全地帯Ⅴ」が最後になりました。
20年という時を経て、ふと安全地帯が聴きたくなってレンタルしてきて聴いたりします。
やっぱりいいなあ安全地帯
と、しみじみ聴いている私の耳に.......
かなしみにさぁ~よぅ~ならぁ~![]()
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こっそりと
が押されたのであった。ぽちっ
嫌いだった曲は何年後に聴いても好きになれないものです。
ところで、石原真理子。日本テレビのドラマ「田中丸家一同様」を見て、現在の彼女の姿を誰が想像できたでしょうか。確かに変わった人ってイメージはあったけど。まさかねえ............ヒソヒソ......あんなことになってるとは......ヒソ
「なつめく~ぅん」
