※この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
家族へのご褒美に、少し特別な温泉旅行を。
今回は、観光の予定をたくさん入れるより、泊まる場所そのものを楽しむ旅にしたいと思います。
紹介するのは、箱根・仙石原の老舗旅館「仙郷楼」。その中でも、わずか6室の別邸「奥の樹々」です。
客室専用の露天風呂で白いにごり湯に浸かり、夕食も朝食も部屋でいただく。
食事や入浴のたびに移動しなくてもいい。家族でくつろぐ時間を、そのまま続けられる。
そんな贅沢が、今回の旅の主役です(^^)
※イラストは箱根の温泉滞在をイメージしたものです。実際の「奥の樹々」の客室・浴槽・眺望を再現したものではありません。
🌿 箱根の老舗で、家族の時間を取り戻す
仙郷楼は、明治3年創業。150年以上の歴史を重ねてきた、箱根・仙石原の老舗です。
歴史のある宿で過ごす楽しみは、建物や調度を見ることだけではありません。温泉や料理を味わいながら、いつもの生活とは違う時間に身を置くことにもあると思います。
日々の予定に追われていると、家族がそろっていても、ゆっくり話せていないことがあります。
だからこそ今回選びたいのは、次の予定を気にせず、家族と過ごすための宿です。
🏡 今回の主役は、別邸「奥の樹々」
「奥の樹々」は、全6室すべてに専用露天風呂を備えた別邸です。
露天風呂につながる寝室と、食事をいただく空間が分かれているのも特徴。休む場所と食事の支度をする場所が分かれることで、滞在中のくつろぎを大切にできる造りです。
そして、公式の「部屋食・露天付」プランでは、夕食も朝食も部屋食。
- お風呂へ行くために、廊下を移動しなくていい。
- 夕食のために身支度を整え、食事処へ向かわなくていい。
- 翌朝も、部屋で朝食をいただける。
必要な手続きなどを除けば、チェックイン後から出発まで、食事や入浴のために客室の外へ出ずに過ごせるということ。
妻にも、あれこれ段取りを考えずに休んでもらいたい。私も運転を終えたら、時計を追いかけるのを少しやめたいと思います。
♨️ 客室で楽しむ、大涌谷からの白濁湯
仙郷楼を選ぶ理由として外せないのが、大涌谷から引湯する、白いにごり湯です。
公式に案内されている泉質は、酸性・カルシウム・マグネシウム・硫酸塩・塩化物泉。
この温泉を、「奥の樹々」では客室の専用露天風呂で楽しめます。大浴場と同じ白濁湯が、源泉かけ流しで用意されているのは、大きな魅力です。
※温度調整のため、加水する場合があると公式に案内されています。
白い湯と、その向こうの自然。湯けむりを眺めながら、静かにひと息つく。
入浴を終えたらすぐ部屋で休み、また入りたくなったら自分のタイミングで。温泉好きには、この距離の近さそのものがご褒美だと思います。
酸性の湯なので、肌の調子や体調に合わせて無理のない湯浴みを。子供と利用するときも、湯温を確かめて見守りながら楽しみたいですね。
🍽️ 料理は、一品ごとの時間まで味わう
夕食は、旬の食材を取り入れた月替わりの懐石料理です。
「奥の樹々」の公式プランでは、先付けや前菜から始まる12~13品が案内されています。
私が魅力に感じるのは、品数に加えて、食事の進み具合を見ながら一品ずつ届けるという考え方です。
温かい料理は温かいうちに、冷たい料理は冷たい状態で。器にも目を向けながら、次の一品を楽しみに待つ。
公式掲載の献立例には、松茸の土瓶蒸し、柿の白和え、和牛ローストビーフなどが並んでいました。香りや彩りから季節を感じられる内容です。
※これらは調査時に掲載されていた献立例です。宿泊日・仕入れ・客室タイプなどにより変わり、同じ料理の提供を保証するものではありません。
家族で「これは何だろう」と話しながらいただく時間も、旅の楽しみに。部屋食なら、食後も移動せず、そのままくつろげます。
✨ これが「おもてなし」と感じたくなる理由
私がこの宿の案内から感じるのは、くつろぐために必要なことが、滞在の流れに合わせて整えられているという魅力です。
- 休む空間と、食事をいただく空間を分ける。
- 料理を、一品ずつよい状態で届ける。
- 部屋にいながら、本格的な温泉を楽しめる。
豪華な設備を眺めるだけで終わらず、家族が肩の力を抜いて過ごせること。
「これが、おもてなしなんだな」と感じられる一泊を、家族に贈りたい。
奥の樹々は、そんな気持ちで選びたくなる場所です。
📅 早めの予約を、旅の第一歩に
「奥の樹々」は全6室。記念日や休日に合わせて泊まりたいなら、日程が決まり次第、早めに相談・予約したい客室です。
早期予約が宿泊条件という意味ではありませんが、希望日と希望の部屋を優先するなら、直前まで待たずに動きたいところです。
家族旅行では、特に次の条件を先に確認してください。
- 公式プランでは、子供の利用は同一グループで1名まで。
複数の客室を予約する場合も含む条件です。 - 子供連れの予約は電話で相談。
公式予約システムでは子供の人数を入力できないため、宿へ直接連絡する案内です。 - 客室の指定や休前日の予約も、電話で確認。
- アレルギーや食事の相談は事前に。
魚の出汁を含め魚全般を使わない食事、ヴィーガン、グルテンフリーには対応できない旨が案内されています。
人数と食事条件を最初に伝えておくことも、気持ちよく滞在するための準備ですね。
🚗 ドライブは、宿の時間を削らない程度に
周辺を少し楽しむなら、仙石原すすき草原から、芦ノ湖の湖尻・桃源台方面へ向かうドライブが候補です。
秋ならすすきの風景、湖畔では水辺の開放感。家族の気分に合わせて、どこか一か所で車を降りて景色を眺めるくらいの余裕を持たせます。
私なら、寄り道は到着前か翌日の出発後に。箱根は渋滞も考え、宿への到着を遅らせない予定にしたいと思います。
今回いちばん楽しみにしている場所は、泊まる部屋そのものですから。
🌸 家族にも、自分にも、格別のご褒美を
温泉に入り、季節の料理をいただき、家族と話す。疲れたら休み、朝はまた白い湯を楽しみにする。
そんな一泊のために、箱根へ。
仙郷楼・別邸「奥の樹々」。
家族のために用意する、何もしなくていい贅沢な時間です。
宿泊先を探す際は、仙郷楼の中でも「別邸 奥の樹々」を選び、専用露天風呂と夕朝食の部屋食条件を確認してください。子供連れの場合は、予約前に電話で相談するのがおすすめです。
※本文は公式情報をもとにした宿紹介で、実泊記ではありません。客室、食事、子供の受入条件は予約するプランを優先してください。温泉の感じ方には個人差があります。献立、道路状況、周辺施設の営業状況は訪問前にご確認ください。
