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温泉に入って、海を眺める。お腹が空いたら海の幸をいただき、夜はまた湯浴みを楽しむ。
そんな休日を家族で過ごしたくなるのが、西伊豆・土肥温泉の「たたみの宿 湯の花亭」です。
この宿の特徴は、名前のとおり畳へのこだわり。客室や廊下に加え、なんとお風呂の中にまで畳が使われています。
広い海と、夕焼けと、足元から感じる和のくつろぎ。
今回は、温泉を楽しむ旅のゴールにしたい宿を紹介します(^^)
※イラストは西伊豆の温泉滞在をイメージしたものです。実際の客室・浴槽・眺望を再現したものではありません。
👣 館内だけでなく、お風呂まで畳
湯の花亭の公式案内によると、全館の畳は4,322畳。
客室、廊下、お手洗い、階段、エレベーターまで。宿の中を移動する時間にも、畳のある空間が続きます。
そして驚くのが、浴槽内にも畳を使っていることです。
もちろん、普通のい草の畳をそのまま沈めているわけではありません。浴槽内には、「水だたみ」という特殊素材の畳が使われています。
旅館で畳の上に腰を下ろすと、ほっとする。その感覚を、お風呂でも楽しめるという発想が面白いですね。
娘にも「お風呂の中まで畳なんだよ」と話したら、いつもの温泉旅行とは違う楽しみが生まれそうです。
♨️ 今回選ぶのは、露天風呂付き和室「秋桜」
今回の宿泊候補として紹介するのは、露天風呂付き和室「秋桜」です。
和室10畳に客室露天風呂を備えたタイプ。自分たちの部屋で休み、そのすぐそばで温泉を楽しめるのが魅力です。
公式では、露天風呂付き客室のお湯も大浴場と同じ天然温泉と案内されています。
- 観光から戻ったら、ひと息ついて湯浴み。
- 夕方には、空と海の色の変化を楽しむ。
- 翌朝は、明るい海を眺めて一日を始める。
一度入って終わりにするには、もったいない環境です。
妻にも、周囲に気を遣いすぎず、ゆっくり休んでもらいたい。客室露天のある部屋は、そんな旅行を考えるときに選びたくなります。
※浴槽の形、囲い、見える範囲は客室によって異なります。予約時は「秋桜」など、露天風呂付き客室の名称と写真をご確認ください。
🌊 屋上の露天風呂で、広い海と空を
客室露天に加えて楽しみたいのが、最上階・7階の露天風呂です。
宿泊プランでも「屋上の畳露天風呂」と紹介されており、海を眺めながら湯浴みを楽しめます。
客室では家族のペースで。屋上では、広い空の下の開放感を味わう。
同じ宿の中で、お風呂の楽しみ方を変えられるのも、湯の花亭を選ぶ理由になりそうです。
温泉は土肥温泉の混合泉で、泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉。公式には、加水・加温、一部は消毒のため循環を行う旨が案内されています。
湯上がりには水分を取り、部屋でひと休み。慌ただしく次のお風呂へ向かわず、休む時間も含めて温泉を楽しみたいですね。
🌅 夕焼けを待つために、早めに宿へ
西伊豆に泊まるなら、楽しみにしたいのが夕焼けです。
昼間の青い海が、夕方には違う表情へ。空の色がゆっくり変わる時間は、それだけで旅の見どころになります。
私なら、夕方ぎりぎりまで観光を詰め込まず、日没前には宿で落ち着ける予定にします。
夕焼けを見に出かけるだけでなく、夕焼けを待ちながら過ごす。
泊まる旅だからこそ、楽しみたい時間です。
※夕日や夕焼けの見え方は、季節・天候・客室位置などにより異なります。海への落日をすべての部屋・時期で見られるとは限りません。
🌌 晴れた夜は、星空にも期待して
日が暮れた後は、夜の海と空へ。
晴れて雲が少ない夜なら、露天風呂から星を探す楽しみもあります。
明るい時間に見た海が暗く静まり、波の音が少し身近に感じられる。そんな夜の湯浴みも、気になる過ごし方です。
満天の星がいつでも見えるわけではありませんが、月明かりや天気に恵まれたら、家族で同じ星を探してみたくなります(^^)
※星の見え方は天候・月明かり・周囲の照明・浴場の屋根や囲いに左右されます。
🐟 海辺に泊まる楽しみは、夕食にも
温泉の後は、伊豆の海の幸を楽しむ食事も大切な主役です。
湯の花亭では、海の幸と山の幸、季節の素材を取り入れた料理が案内されています。
例えば「秋桜」を利用する掲載プランには、平目と旬の幸の板盛、金目鯛の姿煮などを盛り込んだ内容がありました。
刺身を楽しみ、温かい魚料理もいただく。窓の向こうの海を思いながら食事をするのも、海辺の宿らしい楽しみですね。
夕朝食とも部屋食のプランなら、食事の後もそのままくつろげます。
料理を重視するなら、部屋の写真と同じくらい、プランの献立も見比べたいところです。
※料理内容・提供量・食事場所は予約プランを優先してください。掲載料理は一例で、季節や仕入れにより変更されます。すべての食材が地元産という意味ではありません。
⛏️ 土肥金山で、家族の小さな探検を
周辺で立ち寄るなら、土肥金山の観光坑道を候補にしたいと思います。
金を掘っていた時代の採掘風景を展示で紹介する坑道めぐりは、海辺の景色とはまた違う楽しさがあります。
「昔はどうやって掘っていたんだろう」と話しながら歩くと、歴史も少し身近に感じられそうです。
- 観光坑道で、金山の仕事や歴史を知る。
- 黄金館も合わせて見学する。
- 時間に余裕があれば、別料金の砂金採り体験も検討する。
娘が夢中になったら、私もつい本気になってしまいそうです。こういう体験は、大人も案外楽しめますね(^^)
到着日の昼間か、翌日のチェックアウト後に組み込めば、宿で過ごす夕方の時間も確保できます。
✨ 温泉を楽しむ旅の、ゴール地点に
土肥金山で少し遊び、宿へ戻ったら海を眺めて温泉へ。夕食には海の幸をいただき、夜はまた違う景色の中で湯浴みを楽しむ。
次から次へと移動しなくても、宿の中で時間の変化を味わえる旅です。
温泉を目的に出かけて、「ここでゆっくりすればいい」と思える場所。
たたみの宿 湯の花亭を、そんな旅のゴール地点に選びたくなります。
家族で海辺の温泉旅行を計画する際は、露天風呂付き和室「秋桜」をはじめ、客室と海鮮料理のプランを見比べてみてください。
※本文は宿・観光施設の公式情報などをもとにした旅行提案で、実泊記ではありません。客室設備、温泉の利用時間、食事内容、土肥金山の営業・料金は予約や訪問前にご確認ください。夕焼け・星空を見られることを保証するものではありません。
