弾丸1泊2日のエキサイティングなニューヨークの旅から帰った翌日。

 

 

 

アメリカに来て初めてゆっくりとした朝を迎えましたびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

深夜到着&早朝出発が続いたあとの滞在3日目にして

 






ようやくゲストハウスの周りを日中に見ることができたのですびっくりマークびっくりマーク

 

 




 






日曜日にふさわしい



テラスでゆっくり朝食ジュース

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは広大な面積にわずかな住民が所帯をもっている「インディアン・ハンモック」と呼ばれる私有地。

 

 

 

住民やそのゲスト、または関係者が敷地内にはいるには専用のカードでゲートをあけるか、その住民により登録されている人たちしか入ることができないプライベートな住居地帯とでもいいましょうか。

 

 

 

そこの住民で、パパ友の友人であるFさんの自宅から約4kmはなれたところにあるゲストハウスが私たちのオキチョビ滞在中の宿泊場所。

 

※このゲストハウスはインディアン・ハンモック住民の家族や友人、そして彼らの必要に応じて予約できる

住民共有のもの。

ちなみに広大な敷地内には住民のプライベートジェットなどが離発着するミニ空港や、

週末のみオープンしているレストラン、そしていつでも利用できるプールなどもあるますが、

いずれの施設もここの住民が同伴していないと一般の人は利用できないルールになっているそうです。

 

 

 

 

 

 

初めて見るゲストハウスの周辺の広大な土地と自然、

 





そしてたまに馬の世話で行きかう住民たちの気さくな挨拶にノックアウトキューン

 

 

 


ゲストハウスの中も広いリビングに使いやすいシステムキッチン



そして奥には4ベットルームに2バスルームがあります。

 

 

 





 

 

ゲストハウスに滞在する私たちファミリーと友人夫妻ですが、




Fさん宅に滞在しているパパ友ファミリーと本日の予定を打ち合わせるため男性陣がF家へ。

 

 



30分ほどで戻ってきた彼らが一言

 

 

「オーランドのユニバーサル・スタジオへ行くぞ~」

 

 

ってびっくり

 

 

 

 

 

 

 

既に10時過ぎで、しかも今日は日曜日。

 

世界にあるテーマパークと比較しても決して安くないワンデーバスを購入してまで日曜日にいくか~????




・・・

 

 

 

 

と、私的な意見を伝えてみたものの、

 

ゲストハウスの男性陣曰く「この旅の主役パパ友が絶対に行きたいらしい」との返事でした笑い泣き

 

 

 

 

 

 

そうと決まれば早速、Fさんはお留守番でイタリアから来た我ら9名が2台に分乗して出発~ダッシュダッシュダッシュ

 

 

 

 

 

約1時間で到着したユニバーサル・スタジオ・フロリダ。

 

 

 

 

実際に目の前に広がるテーマパークを見た途端

 



さっきまでの疑問は何処やら皆ハイテンションのハッピーモードルンルン

 

 

ディズニーにしてもユニバーサルにしてもテーマパークは年齢関係なくワクワクさせてくれるものですイエローハーツ

 

 

 

 

園内ではそれぞれが楽しめるように団体行動ではなくファミリー行動!

 

 



散らばる前に大人はまず乾杯生ビール生ビール

 

 

 

 

 

 

びっくりしたのが、日曜日でたくさんの来場者がいるなか以外に待ち時間が短く・・・・

 

 

 

私たちパーク内のほぼ全部のアトラクションを楽しむことができました気づき気づき

 

 

 

 

 

 

 

 



ハリーポッター

 

 






ハリーポッターエリア内全てが映画の中とうり二つに作られていて口あんぐりびっくり

 

 

 

 

 




このMUMMYのアトラクションはあまりにも気に入って



2回乗車した私達です✌

 

 

 

 

 

 

 



 

 







 

園内を思う存分満喫したら皆で集合して

 

 



腹ごしらえ~ルンルン

 

 

 

 

 

ここのレストラン、

 



テーブルがイタリアのバールによくあるサッカーゲームになっているんですサッカー

 

 

 



クールマイヨールのスキーゲレンデでレストラン・バールを経営する主役パパ友に、

 




「店内のテーブルもこれにしたら」って助言してみた私たちウシシ

 

 

 

 


 

そうこうしていると6時間の時差があるイタリアは深夜をまわり、

 

 




一足先にイタリア時間で誕生日を迎えたパパ友を祝って最初のBirthday乾杯生ビール生ビール

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、この日もゲストハウスに戻ったのはあたり真っ暗な深夜・・・

 

 

明るい時間帯の午前中に周辺を見れてよかったわウインク

 

 


続く