雪が降ったり雨が降ったり・・・

 

 




それでも通年の3月に比べたら雪とスキーヤーに恵まれた今シーズンキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

先週末、翌日のスキー大会に向けて練習をしていたBUBIさん。

 

 

ボールに激しく指をぶつけたようで、

 

練習後SKIINに戻ってきたときには半泣き状態えーん

 

 

 

不安を取り除くためにも一度診察してもらったほうがいいかと、

 

加入していたゲレンデアクシデントに対応する保険を利用。

 

 

※スキースクールに所属しているので専用の保険に加入しています。

 

 

 

ゲレンデにある救急処置室でまずは最初の診察及び保険の書類を作ってもらい、

 

そこのスタッフの助言でクールマイヨール市にある医療センターでレントゲンをとってもらうことに。

 

 

 

初めて使った保険ですが、

 

ゲレンデの救急処置室から医療センターまでの送迎全て保険込みのサービスでしたびっくり

 


 

 

 

 

下山するためのロープウェーまで救急処置室のスタッフが同行してくれ、

 


ロープウェーを降りたら何と・・・


救急車がスタンバイ救急車びっくりマーク

 

 

 

 

 

親指の負傷だから近くの医療センターまで歩いて行けるといったところ、

 

救急車で彼らが同行することが保険内容(条件)に含まれているとのこと。

 

 

初めて乗る救急車にドキドキ・ワクワクなBUBさんとママ(私)チュー

 

 

 

 

 

医療センターでも保険対応ということをドクターが確認したうえで、

 

レントゲンをとってもらったところ、

 

 

親指の強打打撲アセアセ

 

 

 




15日間動かさないように・・・とのことです。

 

 

 

 

骨折していたら翌日の大会に参加できないかもって不安で診察を拒んでいたBUBIさんですが、

 

スタッフの


「深刻な状況(骨折など)でないとわかればレースへ参加するにあたっても指の不安は取り除けるからレントゲンしておいたほうがいいね」


って助言に従って正解でしたOK

 

 

 

 

それにしても今回は保険の有難さを身に染みて実感。

 

 

この保険を使わず、ダイレクトで市の医療センターにいっていたら

 

数万円の治療費を請求されていた!!!

 

 

※保険で支払われる請求書をもらったので支払い請求金額がわかりました。

 

 

 

 

 

ちなみに翌日のSLレース、

 

指の不備はあったようですが、彼女のカテゴリー女子エントリー131名中22位飛び出すハート

 



 

とりあえず納得いく結果だったようで一安心です。

 

 

 

 

 


 

BUBIさんがSL大会に参加していた同日。

 

 

レオ君は州のテニス団体戦が行われました。

 

 

 

クールマイヨールの彼のチーム。

 

 

この州大会で優勝すればイタリア大会(全国大会)はシチリア州で行われるということもあり、

 

 

チーム全員やる気満々で戦いましたが・・・

 

 

残念ながら決勝戦で負けてしまったアセアセ

 

 

 

 



それでも全員が満足して帰ってきたのでそれが一番ブルーハーツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のSKIINまかないランチナイフとフォーク

 

 











 

 

 

 

この美味しいまかないランチが私たちの活力です。

 

 

そして・・・・

 


シーズン中、スタッフ全員太りました気づき