バフェットの教訓172 | リョカのブログ

リョカのブログ

私自身の考えや気づきをひっそりと書いております。

ビジネススクールでは単純な行動をとるより、複雑かつ困難な行動をとったほうがお褒めにあずかれる。
しかし、効果が高いのは前者である。


中世の英国人哲学者オッカムのウィリアムは「往々にして最も簡潔な説明が最も良い説明となる」という考え方を提起した。


この考え方が広まって困るのは、専門性を売りにする分野のプロたちだ。なぜなら素人の尊敬の念を集めるには、魔法の技を披露してみせる必要があり、魔法でないものを魔法と思い込ませるには、素人には理解不可能な仕事の複雑さ必要となるからだ。


真っ先に思い浮かんだのは、PCデポのサポートサービスでした。従業員ですら理解が難しいというサービス。


あとは銀行員が勧める手数料が高い投資信託とかも…


「絶対儲かる」という魔法の言葉には「絶対は無い」というシンプルな反論が効果的でしょうかね?


「理解できないものに投資してはいけない」という単純な行動の為に学び続けないとな、と感じた教訓です。