バフェットの教訓145 | リョカのブログ

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私自身の考えや気づきをひっそりと書いております。

取引を進めるべきでしょうと顧問団から助言されたCEOは、おまえもそろそろ一人前の性生活を送っていい年頃だな、と父親から勇気づけられたティーンエージャーの少年と同じような反応を見せる。
必要以上に背中を押してやることはないのだ


フランス人数学者であり哲学者のブレーズ・パスカルはかつて、「男にまつわるすべての災いは、部屋の中でじっと座っていられないことに起因する」と述べた。


幼少の頃は落ち着きがない子だったのを思い出します。


たしかに、CEOはじっと座っていられない人種であり、めったやたらに買収を仕掛けようとする。ウォール街の助けがあれば買収はたやすく成立させられるし、信じられないほど高い報酬をもらっている手前、言い訳の立つ実績らしきものをつくり出しておかないとまずいからだ。


特に、決算の時期に買収や子会社化の発表などで、成長への演出がよく見られます。


私は、本業の業績に直結しそうな買収は、肯定的に捉え。そうでない他業種買収は、否定的に捉えがちです。


今の投資割合も現物株とはいえ前がかりな始末。


投資先の前に、自身の足元確認を再度検討するのが先かも?と不安になる教訓です。