習慣という名の鎖は、抜け出せないほど重くなるまでは、軽すぎて存在を感じることができない
これは、英国人哲学者バートランド・ラッセルの言葉をウォーレンが引用したものである。悪しきビジネス習慣を放置しておくと、水面下で刻々と事態が深刻化し、手遅れになってからようやく表面化する、という実情を的確に言いあてている。
大王製紙やオリンパスあたりが私は思い浮かびます。
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じっさい、事業が不振に見回れたとき、とっくの昔に取り組んでおくべきコスト削減を、泥縄式に実行するような場面がよく見られるものだ。こうした企業は業績好調時に不必要な支出をふくらませてしまっており、それゆえ環境が悪化したときには地盤沈下をまぬがれることはできない。
現在では、パナソニックあたりでしょうか?
しかしながらこの教訓は家計にも言えることですね。収入が多い時は財布のヒモをゆるみます。例えばプチ贅沢で分不相応なモノを購入したり、ギャンブルで勝った時にパーっと使ったりね。
こういったお金の使い方も習慣化してしまいますね。さらに危機感が薄れた方は、泥沼の借金地獄が待ってますし金銭感覚も崩壊してますので自己破産へ一直線なんてこともね。
良い習慣、悪い習慣がありますが、日々の習慣を再点検するきっかけとなる教訓ではないでしょうか。
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