先や日、次男がてんかんセンターに検査入院した記録
睡眠時脳波は急激な悪化ではないけれど、やや所見が多くなった
血液検査は肝機能も正常内のため、薬(デパケン)をやや増量
先生からは、今まで3ヶ月毎の入院だったけど、もう療育もないから次回少し間隔あけましょう、4ヶ月後ねと言われて1ヶ月しか違わないじゃんと心のなかで笑ってしまった
入院は負担がないわけじゃないけど(金銭的にも精神的にも身体的にも仕事的にも)
短期間の入院で検査をして丁寧にみてくれてるということ
次男のてんかんはそれだけフォローが必要な状態であるということ(難病)
必要な医療がきちんと受けられるのは、息子にとって幸運
主治医の先生が優しいのも幸運
ただでさえストレスがたまる入院生活
たった数日でも最良の環境で過ごせてあげたいから
おかあさん、また入院費(個室料)がんばって稼ぐよ
就学してから初めての入院で
大好きだった療育の先生との時間もないし
学校はお休みするし
どんな感じかなぁとおもったけれど
比較的、落ち着いて検査もでき、入院も割と楽しんでくれた
ポケモンぬり絵に特にはまっていてひたすら塗っていたな
宿題も取り組めた
息子の成長を感じたなぁ