いまだ梅雨が明けず

あまり暑くもならず

それはそれで過ごしやすいけれど




やっぱり山百合咲く季節は

カーッと照りつける陽射しと

モワッと吹き上がる湿度がないと

越後の夏らしくなくて




その山百合も小鬼百合も

猪くんたちにどんどん食べられて

おまけに長雨で病気まで!

残った子たちに

「がんばって!」

と声援をおくる日々。








いつも集まっていた方々も

気候やら疫病やらのせいで

みなさん足が渋りっぱなし。




心淋しい文月ではあります。


車百合はあまり群れません。

ほの暗い森の中、ぽつんと鮮やかに。

凛とした様子に胸うたれます。