グルメ番組で料理を一口食べると、大概はまず「美味い!」と言ってしまうものです
素直な気持ちから言った一言なんだけども、"褒め言葉"ってどうも複雑なもので、
"具体的に"褒められて、それが自分の意図に沿ったものであったときに
初めて"褒められて嬉しい"と感じるのであって、
「うまい!」なんて漠然とした褒め文句は、かえって嬉しくないことが多いんじゃないかと思います
この前、たまたま見ていたグルメ番組で、料理店の店長が
感想を言うときは「美味い!」以外でお願いしますとレポータに言っているのを見て、そう思いました。
肉汁がジューシーとか。外装がサクサクですね。だとか。酸味がどういう具合に効いてて・・とか。
そういう具体的な感想で料理を褒めていたわけですね。
感想はできるだけ具体的なほうがいいですよね。
自分の絵を他人に褒められることって、拙作ながらちょくちょくあるんだけども、
ただ「うまいね~」と言われると返答に困ってしまうんですよね。
「あーどうも・・」とか「ははーありがと」くらいしか言えないんですよね。
それで別にいいのかもしれませんが、
もうちょっと具体的に褒めてくれたら何か言えるのになあといつも思うんですよね。
どうせなら、ここで面白い返答をして、ちょっと会話が弾むきっかけにしたいのですが
とはいえ口下手なので困ったものです。
逆に自分が人の絵を褒める時は(滅多にありませんが)
具体的にいいところを探して、言うようにしてますね。












