実は今までバインダーにあまり関心がなかった・・
あっ一応説明しておくと、バインダーっていうのは溶き油のことです
今まで普通のペインチングオイルで描いてたんですが
制作の進行につれて調合を変えていくのがベストみたいですね。
バインダーには三種類あって、
乾性油、揮発性精油、樹脂
があります。この三つを調合して使います
乾性油はリンシードオイルやポピーオイル。
揮発性精油はターペンタインやペトロール
樹脂は主にダンマル樹脂で、
自分が使ってた、ペインチングオイルは最もオードソックスなやつで、
最初からターペンタインとリンシードが調合してあるものです
基本は
乾性油:揮発性精油:樹脂で
3:5:1くらいで調合するそうです。
揮発性精油は乾くと無くなるものなので、本当に薄める為に使うという感覚です
最初は揮発精油多めで、塗り重ねてゆくにつれて乾性油の割合を増やしていくそうです。
そうすると下地が油分を吸うので吸着力が増して、堅牢な絵の具層になるんだとか。
とまあ、ある程度の経験者なら常識かもしれませんね
自分の為のメモの意味も込めて、ここに書いてみました