!流産、死産の表記があります。!















23週2日陣痛が来てしまい、もう止められませんでした。

胎胞が出すぎていて、シロッカーの糸を抜糸する隙間がありません。

シロッカーの糸は着いたまま、頸管を引きちぎっての経膣分娩となりました。



小さな我が子が生まれ、NICUの先生が救命措置をします。

でも、1時間後産声を上げることなく亡くなりました。

とてもかわいい赤ちゃん。第1子の時と同じ悲しいけど会えて嬉しい、何とも言えない気持ちになりました。


呼吸はできませんでしたが、心臓は動いていたということで

死産とするか、出生届を出して死亡届を出すか選んで良いと言われ

出生届を出すことにしました。これで戸籍に載せるとができます。

本当は第1子も載せてあげたかったけれど。



第1子の時と違い、家で一緒に過ごせるということだったので病院には1泊だけしてすぐに帰りました。

家では身に着けるものを作ってあげたり抱っこしたりお風呂に入れてあげたり

しました。


動かなくてもいい。ずっと一緒に居たかった。


でも、お別れしなければいけません。

また自分の子供をお空にかえしました。

!流産、死産の表記があります。!


















病院に着く。すぐに診察を受ける。

大出血だったが赤ちゃんは無事だった!

でも、胎胞脱出。シロッカーの糸はしっかりかかっているが頸管をひきちぎって胎胞が出てきている。この時点では破水はしていない、感染もしていない。という診断



すぐに尿道にバルーンを入れられ、病室に運ばれる。

いつ破水するかわからない。でもこの病院にはNICUは無い。

22週でも受け入れてくれる病院を探す。ということだった。


絶対安静。トイレも食事もベッドの上。24時間張り止めの点滴。

この時からはじめてお腹の張りを感じる。

赤ちゃんを守りたい。寝返りをうつのも怖い。


22週2日、受け入れ先が決まる。転院。初めて救急車に乗った。



転院先の病院に着き、すぐに診察を受ける。

胎胞脱出に加え、感染の兆候、しかも高位破水しているということだった。


いま完全破水になるかもわからない。もって一週間と言われる。


子宮感染・高位破水・妊娠22週で出産、赤ちゃんはどうなるの?

検索魔になる。全く眠れない。寝たくない。

大出血しても起きなかった私。破水しても気づかないのではないか。

寝るのが怖い。限界が来て眠るがすぐ起きるのが続いた。



!流産、死産の表記があります!











第1子が亡くなってから、2回の生理を過ぎると妊活して良いと言われる。

早く赤ちゃんに帰ってきて欲しい。先生も、協力すると言ってくれ、

再びの妊活2回目で第2子を授かったしゃきーん


第1子が居なくなってからたった4カ月、でも、地獄のような日々でした。


子宮頸管無力症という診断が出ていたので14週の時、シロッカー手術(子宮の頸管を縛る手術)を受けました。


手術は無事に終わり、順調に第2子も育ってくれました。

ほとんど家から出ず、家事はゆっくりやっていました。

手術もしたし、今回は大丈夫!と信じて疑いませんでした。



22週に入って12時を回った時、旦那に

「今日から22週だよ、22週から早産で、生まれても救命してくれるんだよ」

と会話して眠りました。


朝、普通に目が覚めました。

トイレに行くと、出血。すごい量の出血。塊も出てる。マットに血がたくさん垂れてる。

これだけ出血していてもやはり痛みや張りは全く感じない。


すぐ病院に電話し、向かう。


!流産の表記があります。注意してください!















次の日、子宮内容物除去手術?redを受ける。

ここらへんは記憶が無くて、どうやってベッドに戻ったかとか色々わからない汗



助産師さん「赤ちゃんに会いますか?」


赤ちゃんに会うのが怖い。

旦那も医師も助産師も私のせいじゃないと言う。

でも私のせいで死んでしまった。

ちゃんと産んであげられなかった。


旦那が赤ちゃんに会いたいと言ってくれて赤ちゃんと対面した。


会うまで怖かったのに対面すると、とても可愛いかった。

我が子が亡くなって悲しい、会えて嬉しい。笑顔にもなれた。この複雑な感情は表現が難しい。


抱き上げることが出来ないので2人で体を触ったり頭をなでたりした。

棺に花やお菓子を入れ、赤ちゃんを葬儀業者にお願いする。

家には連れて帰れないらしい。あかちゃんと少しのお別れ。


次の日、私退院、火葬場で赤ちゃんを見送る。

小さすぎたので骨は残らない。

でも病院で本当に小さいへその緒をくれた。

このへその緒が心の支えになり、毎日お腹に当てて過ごした。

!流産の表記がありますので注意してください!













病院にに着くと看護師さんが「びっくりしたね」と車椅子を用意して待ってくれていた。

医師に「残念です、流産です、手術をします、すぐ入院してください」と言われはじめて涙がでた。

旦那に自分で連絡しないといけなくて、職場に電話する。

偶然電話を取ったのが旦那で、声を聞いたら泣けて泣けて話ができないので助産師さんが代わって説明してくれた。



旦那、病院に到着。合わせる顔がない。目も合わせられず泣く。

医師「おそらく子宮頸管無力症による流産です」説明を受ける。

唖然とした。わたしのせいで赤ちゃんが死んだのか。