年末年始 シネマノート | せきららだいありー

せきららだいありー

千葉ケイコの足跡。
生きた証。すべて。

「ゴールデンスランバー」

地元民としてはワーっ嬉しい!ってなったし役者も個人的に好みで素晴らしい、終始ハラハラ、スリリング満載。




「探偵はBARにいる」

大泉洋さんの大味な感じと、松田龍平さんのモサさの凹凸コンビなかなかよかった。
重たいサスペンスものはあまり得意ではないがお笑い要素もあって楽しく鑑賞できた。





「ねこあつめの家」

猫好きなわしにはたまらない癒し映画。チカラが抜けた。休憩も必要なんだね。小さなきっかけが一つ一つの奇跡であり幸せ。






「少林サッカー」

良い意味で極端で、くだらなすぎて、あり得なくて、面白かった。
ずっと笑ってた。
中国らしい大雑把さがまた潔くて開き直ってて気持ちが良い。