症例
69歳♀
56歳で脳出血
左半身麻痺
誤嚥性肺炎を繰り返し
胃瘻
ショートステイを利用しながら
自宅介護
ショートステイ後の
誤嚥性肺炎を繰り返すようになる死亡前半年の間に3回入院
昨年末、ラコール注入後
暫くして
喉がグッと鳴る
斜め上をジッと見つめている
6日後、
夜中に、グルグルと喉が鳴り
呼吸困難
救急車にて
施設併設のかかりつけ病院へ
夜が明け頭部CT検査
診断つかず
胃瘻から
茶色い液体が漏出している
気管吸引にも大量の
茶色い液体
1週間後、再度CT検査
月に1度来院する大学病院の
脳外科医師より
『脳幹部の梗塞』と診断
左目、眼瞼閉じず
呼吸安定して来る
入院から2週間目
ラコール開始
翌日、急変、呼吸困難
吸引しても茶色い液体ばかり
首を振って苦しみ喘ぐ
麻痺を越えての苦しみ
6時間後、吸引中、心停止
強心剤2本
心拍再開
人口呼吸器装着
10時間後
心停止