スペイン語を学習している人なら聞いたことがあるだろう試験、DELE。

 

概要やレベル感はこちらをご覧ください↓

http://tokio.cervantes.es/jp/dele_diplomas/information_diplomas_spanish.htm

 

 

昨年B2レベルを受けてきたので、当日の様子を書きたいと思います。

 

■申し込み

試験日を確認し、Webから申し込む

http://tokio.cervantes.es/jp/siele_spanish_certificate/registration_siele_spanish.htm

 

■受験票受領

試験10日前くらいに自宅に受験票が届く

試験日・会場・時間を要チェック

 

■当日

●1日目:リーディング、リスニング、作文

 

私の場合、会場は県内の私立大学でした。

到着してみて、受験生の多さにまず驚きました。スペイン語なんてマイナー言語だし、少ししかいないだろうと思っていましたが、

めっちゃいました!

 

これも文化?

受験票に書かれていた「集合時間」に試験官も到着し、会場の準備を始める…

結局1時間近くロビーで待たされていた気がします。

 

ようやく教室に入れることになり、入り口でIDをチェックし、机に受験番号が貼られていたので

そこに座ります。私が受けたB2は50人くらいいたように思います。

そのうち7割が学生、3割が社会人に見えました。

 

試験官はその大学の講師と思われるネイティブさん。

試験の説明や注意事項も全部スペイン語でした。

 

問題と回答用紙が配られつつがなく試験が開始…。

 

途中で試験官がIDをチェックしに来るので、机においておきます。

 

リーディングとリスニングを連続で行い、20分の休憩をはさんで作文を行いました。

 

その日は朝8時半に集合、終了したのが13時頃だったと思います。

試験終了は自分で見積もった時間よりも遅くなる可能性が大きいので、予定を入れる場合は

かなり余裕を持っておいた方がいいと思います。

 

■コメント

・会場が寒かったので、秋~春に受ける時は、ぜひ防寒対策を

・作文はペンで書くので、修正ペンを持参することをお勧めします

 

 

■2日目

●会話

 

会話だけ2日目にされてしまった、DELE試験。

 

会話は、準備時間20分+試験時間20分の計40分。

受験生によって開始時間が違うので受験票をよく見て、間違えないように会場へ行きます。

 

この日も試験官はオールネイティブさん。

 

日本語での説明はありませんでした。

 

準備時間が来るまで教室の外に置かれた椅子に座って待つ。

名前が呼ばれたら準備用教室に入り、試験官の指示に従う。私はもう一人の受験生と同時に教室に入り

離れた席に座って準備をしました。

 

それが終わると試験用教室の前に移動し、また呼ばれるまで、外に置かれた椅子に座って待つ…。

 

教室に入ると机を挟んだ正面に会話用(?)試験官ひとり、

受験生の左背後になる位置に採点用(?)試験官がひとりいました。

 

会話用試験官が時間のチェックや出題をしてくるので、それに従って受け答えをします。

 

雰囲気は…和やかではなかった!!(泣)

会話用試験官の視線が鋭く、予想してたのと違ったのでやや戸惑いました。

 

後方にいた採点用(?)試験官はにこやかに「がんばってね!」とか「お疲れ様!」とか

言ってくれたけど、正面に座っていた人は怖かった…。

 

言ってもみなさんラテンの国の人々なので、和やかな雰囲気なのかと思ったら…。

そこはやはり試験だからでしょうか。甘く見ないほうがいいです。

 

 

ともあれ、割と冷静にできた今回の試験。

 

 

結果は、2カ月後にメールで届きます。