父が亡くなってから2週間半。


あらゆる事務手続きをしているのですが、

・未支給の年金振込
・死亡保険の請求申請
・銀行の出資金の回収
・病院の診断書の受取

などなど、
相続に関わる手続きの際には、
私と父の戸籍謄本が必要。

特に父の戸籍謄本は、「出生から死亡までの戸籍謄本」が必要とのこと。

さっそく役所に出向いて申請したところ

「…あの、死亡届って、いつ出されましたか?」

「亡くなってから4日後です。」

「えーと…データ上だと、父さまは、まだ生きていらっしゃるのですが…」



い、生きていらっしゃる………?


ええ………!!!

提出してから結構経ってるのにぃ………!!

どうやら、父の住んでいる自治体ではなく、私の自治体に提出してしまったため、更新されるのが遅いとのこと驚き

提出してから3週間後に来るようにと言われました。

知らなかったよぉーーーー!

住民票のある自治体に出した方が早かったんだな。

この戸籍謄本が無いと何も手続きができないので、いったんお休みして、実家の片付けに全力投球。


ところで、

私、会った事のない姉がいまして。(唐突の重い話)

この父の戸籍謄本には、おそらく行方不明の私の姉についての記載があるはず。

今回、私はこの行方不明の姉と死亡保険などを折半せねばならず、できれば行方を知りたいのですにっこり

調べたところ、この戸籍謄本を元にして、「相続の手続きで必要であれば、戸籍抄本を取り寄せられる可能性がある」らしく!!!

姉の所在が分かるかもしれません…!!

本当に分かるんだろうか?!



というわけで次回、


「行方不明の姉を探すの巻」物申す 


何のブログなのか、分からなくなってきたぞ…にっこり


ちなみに息子は亡くなってから2ヶ月くらい生きてる事になってたから、そんなもんなんだろうなぁ。