★血が苦手な方はご注意ください




今日は目立った用事も無く、穏やかな一日を送っていました。

「さて、マツコ観よっとニヒヒ音譜音譜

とTVerを開いて画面を眺めていたら、

ピロリン!ピロリン!

点滴の異常を知らせるアラーム音が。

特にカテーテルを踏んだりしていなかったので、泡が溜まったのかなぁなんて思いながらナースコール。

すぐに看護師さんが来てくれてチェックしてくれましたが、異常は無さそう。

手の角度とかでも鳴っちゃう時があるので、手を使わないようにスマホをテーブルに置いて画面を見ていたら、

ピロリン!ピロリン!

とまたアラーム。

とりあえずナースコールしてまたチェックしてもらっても、特に異常無し…。

看護師さん「うーん。これは…嫌な予感です

私「な、何ですか…」

看護師さん「中で血液が固まってるかもしれません

私「つまり…?」

看護師さん「刺し替えになるかもしれません

えーーーー!

刺し替え、嫌!!!

この点滴、結構な長さのプラスチックの細い針を刺してるんですが、長さがある故にこれを入れるのも抜くのも痛んです。

安定するまでちょっと時間がかかるし、刺し替えた血管はしばらく使えなくなるので、頻繁に刺し替えしたくないんです。

しかも今回、昨日刺し替えたばかりで滝汗


看護師さん「生理食塩水を流して通りを見てみます。これで通れば刺し替えなくても大丈夫ですが…」

私「これで通らなかったら…?」

看護師さん「刺し替えです」

私「どうにか…!」

カテーテルの途中のフタから生食を入れようとする看護師さん。

看護師さん「入りませんね…抜いてみますか…」

と言って、空の注射器みたいなヤツで抜くと、

刺してる部位から血が逆流してきてカテーテルが真っ赤に滝汗

私「おお…血が…(ドキドキ」

看護師さん「一応、抜けてはいるんですが。一回点滴通してみますね」

私「(たのむ…!!!!!)」

ピロリン!ピロリン!

看護師さん「ダメですね…」

私「あの、この刺してる所からも生食を流せるって聞いたんですが…(同室の方が教えてくれた!)

看護師さん「やってみますか…」

刺してるところグリグリしながら(痛い)針のすぐ上のキャップを外す…と、

ドバドバドバーーーー

と血が滝汗滝汗滝汗滝汗

テーブルの上に溜まってゆく真っ赤な液体。

私「?!?えっ?!フェッ!!これは…ひゃは…(ビックリしてなぜか笑う)」

腕をつたってベッドに落ちそうになる血をティッシュでせきとめる私、

生食をどうにか入れようとする看護師さん。

看護師さん「入りませんね…」

私「ひぃ…(それより血の量がえぐいんだが…)

看護師さん「でも塊がちょっと取れました。」

と確かにスライム状の塊が!

最後のダメ押しで点滴を流してみることに。

ピロリン!ピロリン!

無情に鳴り響くアラーム音。

もうお手上げである……

血まみれになった手とテーブルを見ていたら、貧血の症状が出てきてしまいました。気持ち悪い…。

看護師さん「刺し替えましょう。とりあえずコレ、抜きますね」

と刺さっていた針というかプラスチックを抜くと、細い糸状のコアグラがビローンとくっついて来ました。

お前だったのかーい!!!滝汗

想像以上に中で固まっていたらしい。怖すぎる。


さて、ここからが第2ラウンド。

ベッドに横たわって、腕をプニプニされながら、刺しやすい血管を探してもらう。

看護師さん「ここが良いですかねー」

と選んだのは、まさかの腕の内側滝汗

ここ、柔らかいから刺されると痛いんです。

正直「他にも刺す所あるでしょうよ…」と思いつつ、

看護師さんが「ここしか刺せない」と判断したのだからもう抵抗はできない…(たぶん新人さんだし)

貧血で余裕が無いので、作業中の様子は見ない事にして、ぼんやり天井を眺めながらプラスチックが入っていく感覚に耐える。

痛いなぁ…真顔

しばらくして、

「もう終わりますよー」

と声が掛かったので、刺した箇所に目をやると

血、めっちゃ出てる笑い泣き

下に垂れとるwww笑い泣き

再びの血まみれの光景に、さすがにドン引きしてしまった私。

だって手首まで血まみれになってるんだもん…

ショックな光景に息をするのもやっとな感じになってしまって(大袈裟に聞こえるかもしれないけど本当に)

見ないようにしながらとにかく呼吸に集中する。

「終わりましたー」

と声が掛かったので、部位を見てみると、

テーピングされてる所からも血が漏れているではありませんか……

さすがにこれは…と思い、

やっとの声で指摘すると、テーピングを剥がして針まわりを拭いてくれたけど血がどんどん出てくる。

こ、こわい…滝汗

大丈夫か、これ…とおびえつつ、

「もういじってほしくない、とりあえず解放してくれ」という気持ちが強くてこのまま様子を見ることに。

点滴も順調に流れ始めたことを確認して看護師さんが退室。

「いや…大変な目に遭ったな…」

とぐったりしていたら、同室の方々が慰めてくださった。皆さんめっちゃ優しい。

そこへ他の看護師さんが入室してきて

「先ほど点滴の所にクッションを置くのを忘れたそうで、
(クッション材を置き忘れると点滴のプラスチックの硬いフチが肌にダイレクトに当たって痛い)

またテーピングを剥がして置き直しますね〜!

えーーーーーー!!!!笑い泣き

こんなことって…アルマジロ…

またこの針まわりをいじられるのか…と、再びの恐怖。

剥がされていく真新しいテーピング…

慎重にテーピングを剥がしてくれてるけど、刺さってる針が動くのが怖いんです。

ていうか、血管グリグリされて痛いんです。

チーン←本当にこんな顔してた

でも、クッション材を置くついでに、テーピングに溜まった血をキレイに掃除してもらえました。

これは良かった…。

でもねぇ…うん。。。

今度はきちんと固定してどうにか終了。
(テーピングが上手な看護師さんで良かった)

異常が起きてからここまででなんと1時間もかかってました…笑い泣き

新人さんで恐らく慣れてないのだと思うけど、
ほんっとーに辛かった 泣

でも誰かがこういう経験をしないと、看護師さんが育たないもんね…仕方ない!

看護師さんも頑張ったのだ。

ただ私は貧血がいまだに続いている笑い泣き

横になるしかないと言われたので横になってるけど。


しかしどうして詰まってしまうんだろう汗汗汗

同室の妊婦さんも詰まっていて、困ってる様子で。

前回の刺し替えの時は詰まらなかったから、何かたまたま上手く行かなかっただけなんだろうか…。

点滴を始めてまだ2週間目なのに、腕が既にアザというか穴だらけ。悲しい…。

でも点滴生活してる人はみんな同じだもんなぁ。

あと1ヶ月、頑張りますえーん