FMの番組で

渡辺謙さんが話しているのを聞いて

今回の「ゴジラ」は観にいきたいと

思った。

映画館でゴジラを観るのは初めてではなかろうか。

ただ、やはり元祖ゴジラの誕生の経緯や

そこにある当初の企図などはいわゆる

怪獣映画でない文脈を大人になってから

あれこれ見聞はしていた。

そして、2014年にハリウッドの大作として

観ることにはどうしても色々と考えがめぐる。

とてもよい映画体験だった。

詳細は触れないが

ゴジラをめぐる文脈。

登場人物たちをめぐる文脈

うまく絡めた娯楽作品となっていた。

目前の圧倒的な恐怖感と

想像を超える時間と存在の畏怖感。

常識と視野の外にある事実。

許容と寛容の外にある事実。

払拭できない何か。


しかし、オリジナルより

かなり大きいサイズになっていたが

HPによると全長は108Mだとか。

総排水量9万t近いゴジラが太平洋を行く

姿はなんとも見事だった。

どうも、すでに続編も制作が決まったそうだ。

納得の咆哮。