めまい症の極度の症状が発症したのは
ピラティスのプログラムの最中だった。
人生で初めて経験するような極度のめまい。
その驚きによる強い動悸。
自律神経の不安定。
あれ以来、大好きなフィットネスクラブでの
過ごし方はもとより、生活全体に随分変化を余儀なくされた
ようにも思う。
何より、極度の不安と恐怖感が自分の精神に及ぼした
影響は自分で驚くほど大きかった。
体質的なものが
持病として顕在化しやすい年齢でもあるそうな。
自分の身体とのつきあいを通じて
メンタルな部分での向き合いも変わってくる。
日常生活が送れないような病気やけがではないが
体調の不安定要素として、顕在化したそうした自分との
つきあいは、意外とやっかいで
ある種の成熟と分別が必要な気がする。
なにか明快な根拠や目標があるわけではなかったのだが
なとなく、最近またスタジオプログラムに復帰したいという
想いが大きくなってきていた。
プログラム編成や担当の大きくかわる4月をひとつの区切りに
戻りたいなぁと、ぼんやり思っていた。
でも、ピラティスから戻るのは
その強度はもとより、どこか恐怖心が払しょく出来なかった。
あまり固く考えず
いやなイメージがあるものは避けて
自分がやりやすいところから始めて
持続的でなくても、まずはやれるところからやりはじめてみようと
今日、パワーヨガのプログラムに参加した。
流石に、随分ブランクがあったので
ポージングや、関節の固さ、コアの減退など
あれこれそれなりな感じなものもあったが
45分のプログラムをやりきれたのが
とてもうれしかった。
おそらく、物理的な体調とこうしたプログラムとは
特に因果関係は直接的にはないのだろうが
自分の中のこわばりを、すこしだけだが
ほぐすことが出来たように感じられた。
ヨガやピラティスのプログラムが好きなのは
JOGやスイムと同じく、トレーニングというよりも
何か、自分との向き合い感なのだろう。
家人が、良かったねと夕食を用意しながら
声を掛けてくれた。
まぁ、あんまりストイックに考えず
気楽にやってけばいいじゃん、と。
よく、わかってるなぁ。
そうね、そのつもり。
みんなが大きく踏み出す新年度だけど
私は、こうした小さな一歩で始めた。
でも、随分気持良い一歩。
こうでなくちゃね。

ピラティスのプログラムの最中だった。
人生で初めて経験するような極度のめまい。
その驚きによる強い動悸。
自律神経の不安定。
あれ以来、大好きなフィットネスクラブでの
過ごし方はもとより、生活全体に随分変化を余儀なくされた
ようにも思う。
何より、極度の不安と恐怖感が自分の精神に及ぼした
影響は自分で驚くほど大きかった。
体質的なものが
持病として顕在化しやすい年齢でもあるそうな。
自分の身体とのつきあいを通じて
メンタルな部分での向き合いも変わってくる。
日常生活が送れないような病気やけがではないが
体調の不安定要素として、顕在化したそうした自分との
つきあいは、意外とやっかいで
ある種の成熟と分別が必要な気がする。
なにか明快な根拠や目標があるわけではなかったのだが
なとなく、最近またスタジオプログラムに復帰したいという
想いが大きくなってきていた。
プログラム編成や担当の大きくかわる4月をひとつの区切りに
戻りたいなぁと、ぼんやり思っていた。
でも、ピラティスから戻るのは
その強度はもとより、どこか恐怖心が払しょく出来なかった。
あまり固く考えず
いやなイメージがあるものは避けて
自分がやりやすいところから始めて
持続的でなくても、まずはやれるところからやりはじめてみようと
今日、パワーヨガのプログラムに参加した。
流石に、随分ブランクがあったので
ポージングや、関節の固さ、コアの減退など
あれこれそれなりな感じなものもあったが
45分のプログラムをやりきれたのが
とてもうれしかった。
おそらく、物理的な体調とこうしたプログラムとは
特に因果関係は直接的にはないのだろうが
自分の中のこわばりを、すこしだけだが
ほぐすことが出来たように感じられた。
ヨガやピラティスのプログラムが好きなのは
JOGやスイムと同じく、トレーニングというよりも
何か、自分との向き合い感なのだろう。
家人が、良かったねと夕食を用意しながら
声を掛けてくれた。
まぁ、あんまりストイックに考えず
気楽にやってけばいいじゃん、と。
よく、わかってるなぁ。
そうね、そのつもり。
みんなが大きく踏み出す新年度だけど
私は、こうした小さな一歩で始めた。
でも、随分気持良い一歩。
こうでなくちゃね。
