同僚達との会食に向かう頃から
みぞれ混じりが、雪に。
会食中に本降りになっていくのが
窓から見えていた。
店を出てかなり驚いたが
地元の駅につくと更に。
自宅近くの住宅街に入り
人通り、車通りが空くなるとさっかり雪景色。
轍をあるいて坂道をのぼる。
結構すべる。
振り返り自分の足跡を眺める。
横の道を見ると誰も歩いていない雪道。
街灯の灯りが雪に反射して何かいつもより明るい
雪の夜道。
見慣れた木々の上にもかなり雪が。
見上げた顔に雪が冷たい。
明日の凍結や交通機関の乱れが気になるが
何か、この静けさと雪の輝く夜道の寒さが
今はなんとも心地良い。



