気になっていた矢先
母が、AVATARのBDを送ってくれた。
3D体験をしようと思いつつも
結局行かず終いだった、この作品。
今日ようやく、じっくりと見ることが出来た。
もちろん3Dではないが、作品の凄さにひきこまれた。
よくも、これだけの映画を作ったものだ。
とにかく、凄い。
コッポラの映画を見た時の、圧倒的な情熱と
才能と技量と作品性に言葉を失った時の感覚に近い。
BDのフルスペック対応にしてまったく隙を感じれらない
濃密な映像と音の世界。
歴史上繰り返されてきた、覇権国家により制圧文脈、
アメリカの超大国主義へのカウンター文脈など
あれこれ言われているが、宇宙サイズに視座を
広げれば、知らないことすら知らない事ばかり
であること。そして実は、この地球も実は
知らないことすら知らないことにあふれている。
知っているようで知らないことばかりだ。
この途方もない映画が生まれたことに
驚愕を感じる。世界最高水準の映画技術
と深いテーマ性。それと娯楽性。
圧倒された。
