久々の投稿です。
長らく更新せず、すみませんでした・・m(__)m

セバスチャンも高校生。

小さい頃から現在まで、何やかやと難問、珍問を
親子でかいぐぐってきましたが、最近は・・・

なーい!!

何もなーい!!

ネタがなーい!!


そう。
ごくフツーの高校生なのです。(^_^.)

ただ、ほんの少し違うところと言えば、
コミュニケーション力に若干のハンディがある
ということでしょうか。

★見通し一番小学校、
★荒れた、悩んだ中学校、
★何でも自分で、の高等学校

変われば変わるもんですなぁ。うんうん。


さて、そんなセバスチャンの通う高校で、先月
進路説明会が開催されました。

進学か、就職か、2年生になったら進路をいよいよ
確定していかなければならないので、今から家族で
しっかりと話し合うように言われました。

セバスチャンは勿論「就職」です。
あ、ビンボーだからではありませんよ。(笑)
でも、このまま学校だけで就職活動をすると、
障がい者の就労支援でよく言うところの
「定着支援」というものが期待できません。

就職した「その後」が問題なのです。
困った時、仕事がうまく出来ない時、会社の中で
フォローしてもらえる場合もありますが、そういった
「ナチュラルサポート」は一人でつくれるものでは
ありません。
フォローしてくれるプロがいればこそです。

そこで、「今から就労支援!!」ということで
居住している市の【就業・生活支援センター】へ
在学中に相談に行くことになりました。

ひたすら貝になって、その様子を見守っていましたが
もう、面白いのなんのって!!

私はやっぱりセバスチャンのファンです。(笑)
最高でした。


Q:どんな仕事がしたいですか?

A:残念ですが、何がしたいのか今のところ
  まだよくわかっていません。

Q:あなたの長所はどこですか?

A:素直で真面目なところです。

Q:あなたの短所はどこですか?

A:意外に短気で面倒臭がりで、すぐに飽きるところです。


「残念ながら・・」とか、

「意外に・・」というフレーズがかなりツボでしたネ(^^♪


ワーカーさんから、自分の長所、短所が即答できる人は
非常に珍しい、障がいをもつ人は自身にマイナスイメージ
をもっている人が多いので、セバスチャンのような回答は
大変GOODだと、大層褒められていました。

このワーカーさん、本当にすごい人です。
押し付けない、でも肝心な部分は外さない、
否定しない、でも全受容でもない、

施設職員ではなく、プロの「就労支援ワーカー」なのだと
思いました。
側で二人のやりとりを聞いていて、とても勉強に
なりましたね。


さて、頑張って貝になっていたオカンですが、最後は
やっぱりやっちゃいました。

私「あんた、ずっと我慢してたけど、座ってすぐ
  生徒手帳を机に投げたやろ!!
  あれはあかんで。」

セ「投げてないよぉ。」

私「いんや、投げた!!あんな態度はアカン!!」

セ「投げたらどうなる?」

私「気ぃ悪い!!具体的に言うとな、相手が
  『この人、怒ってるのかなぁ・・』
  って勘違いするの。わかる?」

セ「わかったよ!お母さん、うるさいよ!!」

私「な、なんやてぇ~~!!(`´)」

 「まぁまぁ、二人とも、ケンカしないで・・」


止められちゃいました・・・。


まぁ、これかからはそういった諸注意も、私ではなく
ワーカーさんがしてくれるので、オカンはさらに
貝になろうと思います。


がんばれ、セバスチャン!!

がんばれ、ワーカーさん!!



3月(春休み)から本格始動です♪♪




セバスチャンと「ジョリーパスタ」に行った。


扉を開けて「お先にどうぞ」とセバスチャン。
「ありがとう」と先に入る。

メニューを見て少し考えたところで

セ「お母さんは何を食べるの?」
私「何で私の食べたい物を聞くの?」
セ「かぶらないように聞いておくんだ。」
私「かぶったらあかんの?」
セ「うん。同じものは食べたくないんだ。」

私が注文しようと思っているスパゲティを教えると

セ「じゃぁオレは○○にするよ。」

そして店員さんを呼んだ。私がセバスチャンに
 「お先に注文どうぞ。」
と言うと、先に自分が注文するサラダを言って
ドレッシングをチョイス。そしてパスタ。

注文するものは毎回違う。
いつから「選ぶ」が楽しめるようになったんだろう。

あの頃、
ジョリーパスタで注文するものは、いつもいつもいつも
マルゲリータ(ピザ)だった。



注文した食事が運ばれて二人で黙々と食べていると
通りかかった店員に彼は自然にこう言った。


「すみません。お水ください。」


なんてことない一言だけど、めちゃくちゃ感動した。


やいやい言わんでよかったと思った。

(見本を)見せて伝えてよかったと思った。


あー、こうやって

彼のスピードでぼちぼちと大きくなっていくんだなぁ。






新年一発目からゲーゲーしていました。
体調最悪でしたが、昨日あたりから食事も普通に
食べられるようになってきて、復活の兆しが見えて
きました。

セバスチャンも7日の夜からトレイを往復していました。
今はもう復活しています。

親子でゲロゲーロ・・・。

私たち親子は根っからの「M」なのかもしれません。(笑)
自分を追い込んで追い込んで、そしてある朝吹っ切って、
潔く出て行くという感じです。

親子で腹を括ったという感じです。

あ、腹を括った事情は別々です。

息子は学校のこと。
私は仕事のこと。


セ「お母さんもストレス?」
私「おうよ。」

セ「お互い苦労してるよね。」
私「しゃぁないな。」

セ「乗り越えるしかない?」
私「乗り越えるしかない。」
セ「うん。」
私「おう!」

これでおしまい。

鏡な親子です。