心になにか問題があって、どうしてか生きるのが下手になってしまう人。
そのほとんどの人が親からなんらかの障害を与えられています。
言葉にするなら、過干渉、過保護、無関心、離婚、両親不仲、などです。
でも、親から障害が与えられていると気付いてしまったとしても、そこで自分の苦しみをすべて自分の肉親のせいにしてしまっては、自分がさらに辛くなるだけです。
かと言って親から何か障害が与えられている事に気付かずに、そのままでいってしまう事もまた苦しみです。
先ず、辛い想いをしている方々、自分の両親はどんな親ですか?
多くの場合は、心の闇の原因は親の教育にあります。
そして次に、自分の持つ闇の原因が親にあると気付いてしまった方、もしもそこで親を憎んでしまったら、それはとても辛い事です。
そこで僕は親を憎みました。親と縁が切れたらどれだけ気持ちいいかと。
家族が全員消えてしまえばどんなに楽になれるかと、ずっとそんな事を考えていました。
しかしどんなに遠く離れても、親と死別する時がきたとしても、生きている限り親子の縁は切ることはできません、僕の親はどんな事がおこっても他の誰にも変わりません。
僕はそれがなによりも煩わしかったです。
結局、親をどれだけ憎んでもそれは苦しみにしかなりませんでした。
親を憎む子は不幸です。
親を敬愛できる子ほど幸せです。
それがわかってから僕は憎む事をやめました。意識的に親の良い所をさがすように努力しました。
できましたよ、少ししか見つからないけどww 見つけられるとすごく嬉しいです。
いまでも親に苦しめられる事はありますが、親の見習うべき所と悪い所をしっかり区別するようにしています。