母親がキレている


日常だ


テレビを異常な音量にしている。

近所迷惑になってないか、窓の外の様子をさぐる。


彼女は僕を悪魔だと思っている。

お祓いのようなことをしてきたりする。


彼女はきっと、わかって欲しいのだ。

だから暴れだす。

ガンガン、ドンドン、音がする。

それは逆効果なんだけれど、


誰もキレいる人と好んで接したいと思う人はいないと思う。


窓を開けて何かうなっている。


そもそもまともな時でさえ、

何も価値のある話し合いはできない。


きっと彼女は自分の世界に人を引き込みたいと思っている。

それは全ての人がもっている感情だ。


最近のアニメは黒いものやグロいもの、病んでるものが多くてイヤになる。

後はオタク向けの女キャラばっかりのキモイアニメか、

銃とか撃ちまくってるやつ・・・


人はいつの時代も、殺伐とした世界を賞賛する。

テレビでは殺人を批判するのに、同時に

暗い小説やサスペンスを芸術だと賞賛する。


ホラーなんて日常だけで十分だ。

現実逃避してる時ぐらい、和やかな世界に行きたい。


結局、暗い記事しか書けなくてイヤになる。