連日報道されている北京五輪に対する抗議、
「free tibet」と書かれた幕に、手錠の五輪。
あの手錠五輪は国境なき記者団の作った物らしいです。
記者団のサイトは日本語に対応していないので、
あれがどういう意味で手錠になっているのか真意は把握できませんし、
残念ながら彼等の主張もいまいち一般の日本人には伝わってきません。
しかし一つ確かに言える事は、チベットに自由がないという事です。
元々チベット高原に住んでいたチベット民族は、隣国である中国に侵略を受け、
今ではチベットという国はなく、中国の下に属しています。
日本人の立場からすると、チベット問題に関する情報はわずかで、
その全容を把握する事はままなりません。
なぜ日本人はここまでこの問題に関して無知なのかというと、
それは中国が自国にとって不利な情報をまかれる事を恐れ、
報道を規制している点が一つと、そして日本が情けない立場にいるため
具体的な報道が実質タブーになっているからです。
今、チベットでなにが起きているのか、信用に値する情報がないんです。
僕は五輪反対派を応援するわけではありませんが、
日本人の立場からしてこの点は由々しきことだと考えます。
この国際社会の時代で、痛みを訴えている人がいるのに、
日本人はなんにも知らないなんて、
上手く言えませんが僕はそれが納得できないのです。
何も知らないはずなのに、チベット人の痛みだけは僕にも伝わってきたんです。
中国は情報規制を開放するべきです。
その気になれば日本の記者がチベットへ行き、
生の声をとってくる事だってできるはずです。
内政干渉なんてするべきじゃないけれど、
だからと言って同じ人として無関心ではいられないでしょう。
中国政府が何も悪い事をしていないと主張するならば、
真実を世界中にあきらかにするべきなんです。
ましてやオリンピックな訳ですから・・・。
中国は情報においてもチベットを隔離しています。
これは恐ろしい事です、だから僕も書きます、チベットに自由を。
以下のURLを参考してください(あくまで参考に)