「人生は宝探しである」


なんてどっかで聞いた事があるような感じがするけれど、

最近そう思う。


だってそうでしょ、慣れちゃったせいかもしれないけど、

毎日すごい面白い事が起きてたらさすがに疲れるし、

部屋ん中ぜんぶ宝物だらけだったら焦る、そして失う恐怖で眠れません。


まぁにしてもこの世界は灰色で心が寒いよね。

でも宝探しにきたと思えばそれは当たり前

宝探しっていったらそうでなくちゃ。


レコード店に入っても、自分の本当に聴きたい音楽なんて

流行りの物に埋もれてしまっている。

宝探しは骨が折れる。


街には大量生産のガラクタが溢れ、

巨大墓地と見間違えに注意しなければならないビル郡の中でも

目をこらしてよく見れば、そんな所にも花が咲いてるんじゃないか。


楽しい事なんて待ってても起こらない。

仲間を集めて計画を立て、遠足のしおりも作らなきゃいけない。

お菓子は一体何百円までなのか、バナナはお菓子に含まれるのか。

しおりなんて誰が作るのか.....etc


そういった様々な苦難を乗り切ってこそ、

楽しい事もできるのだ。

楽しむのも結構大変だ。