決め付けるような台詞。

「お前はこういう奴だ」って、


「どうしたんだよ、お前はそういう奴じゃないだろ」


あまりそこまでは親しくない友人の一人に言われた台詞

彼は僕のおちゃらけた面しか知らなかったらしい。

以外と僕は思考好きで、静かな所もあるんだよ。


「あなたは優しい人」


別にそんな事はない。

君は僕の醜い心を知らないでしょう?


「Bachは無口だ。」

いや全然、ふざけてはしゃぐ時もあるよ。


本当に実感する。

周りの人は本当に「ある一面」しか知らないんだなってこと。


ずっとはしゃいでる人なんて変だし、

ずっと静かに思考に入ってるのも変。

いつだって優しい事ができるわけじゃない。


人格は多面体だってことはみんな知ってるはずなのに、

やっぱり人の口から出る台詞は軽薄だ。

「お前はこういう奴」って、

すぐ貼り付ける。


僕は、なんか気持ち悪くなってしまう。

レッテルを貼られた感じがしてしまうのは僕だけですか?

ただの勘違いの被害妄想な部分もあるとは思いますが、

やっぱり反射的に気持ち悪く感じてしまいます。


逆にね、

いつもヤンチャに振舞っていたのに、

「Bachは優しい」って言われて驚いたことがある。

もしかしてこの人は本当に僕のことをわかってるんじゃないかって、

実際そんなことあるはずないんだけど、

なんか見抜かれた感があった。



キャラクター??

くーだらない・・・


最近の子はキャラ設定とかしてるの?

そういう感覚がいじめを呼ぶのかもね。

「あいつはいじめられキャラ」とかね。


僕は良い奴じゃないし、でも完全に悪い奴でもない。

優しい人でもないし、冷たい人でもない。


本当に親しくなった人にはあまりそういう事は言われない。

BachはBachだ。

抽象的かもしれないけど、それが一番正確な表現だと思う。

みんなだってそうでしょう?


やっぱり人は表面でしか人を感じられないんだろうか。

なら他にどうやってその人を見るのか、

たくさんの面を見ていくなかで、

だんだんその多面体の形がみえてくるようになるのかな。