ちょっと出遅れましたが、僕も荒川選手について書きます。


僕には今回の結果がただの金メダルだとは思えません。

それぐらい特別な印象を受けました。


僕は普段、オリンピックもスポーツ観戦もあまり興味の無い輩でしたが、

フィギアの日は早朝で、見たいと思っている人も起きれなかったりする中で、

僕は何故か朝早く目覚め、なんとな~くテレビをつけたらやっていた訳です。

実に運のイイ奴です、生中継で見れました。


全体的に見てプレッシャー戦でしたね。

荒川選手ただ一人が落ち着いていた印象でした。

メダル候補といわれている選手みんながこわばってしまってミスしていました。


安藤美姫もおそらくプレッシャーなんでしょう、

明らかにいつもと違ってしまってました。

でもきっとこれは明日につながるんでしょうね。

荒川選手も苦難を乗り越えての金という事ですから、

次に安藤選手が結果を出してもおかしくありません。


村主選手は銅メダルですよ、素人目から見れば。

審査員をヤジりたくなるぐらい素晴らしい演技だったと思います。


とにかく皆さん良い演技でしたが、

荒川選手の演技や表情は素人目にみてもわかるぐらい、

ただ一人だけ輝きが違いました。

あのまるでイデアを見たかのような美しいスピン、スケーティング。

あれはサルが審査してても金メダルです。

ズバ抜けていたと思います。


金メダル確定の瞬間は「ホントによかったね」の気持ちでいっぱいになりました。

結果として審査員に評価されるとは限らない世の中ですから。


荒川選手は、メダルが取れるとは思っていなかったと、コメントしました。

それは無心で無欲だったという事だと思います。

素晴らしい演技でした、とても充実していた印象を受けました。

やはり良い結果を出す時、人は無心である事が多いと思います。

あれは理屈どうこうじゃなくて、

彼女のこれまでのスケート人生の時間が結果になったという事だと思います。


今回は素晴らしいものが見れて本当によかったです。