METチケット手配完了
昨日サイトを覗いたら、既に発売されていたので、来年5月のチケットを購入。
予定通り、アントニーとクレオパトラ、サロメ、セビリアの理髪師、フィガロの結婚。
フィガロとセビリアを続けて聴くのは初めて。
席はまだまだ選びたい放題。
日本と違い料金は15種類くらいある。
懐と相談して3〜4階の1列目を買った。
以前はボックスオフィスで受け取るまでドキドキしてたけど、即座にメールで入場のQRコード。
便利になったものだ。
4公演で1000ドルほど。
円安を痛感している。
それでも、有名どころの日本での引越公演の半値以下。
ルネ・フレミングのコンサートはまだ複数購入者向けの先行だけだった。
ホテルはファイナンシャルディストリクトのマリオットで、レクター通りの地下鉄の出口から100mほど。
土曜のフィガロが終わるのが23:30頃だから地下鉄駅を出るのは0時を過ぎる。
遅くて少し不安なので、前もって夜ホテル近辺を下見をして、人通りが少ないようならフィガロを半分で切り上げるかも。
メトでタクシーがつかまれば良いんだけどなー。
今回無計画に航空券を取ったので、今となって後悔しているのだが、ニューヨークは1〜2月のホテルが凄く安い。(ホテルによっては3〜4分の1)
2026年のメト行きはその時期にしようと思う。
とりあえずは、健康でいる事を第一義にする。
これから夏に向けて、自制しなきゃ。