先日、愛猫ぼたん🐈⬛がお空に帰りました
最後の２日間は猫らしくなく、夜
「一緒に寝る〜」と這い出てきて（自力では立てなかった）一緒に寝ました。そして朝方穏やかに逝きました。…やっぱり犬
っぽい
この２ヶ月間は今までほとんど摂った事のないパイン・レメディに助けてもらいました。
最後にした血液検査（12月末）では「問題なし」だったゆえに、自分が選択した事で悪くなってるんじゃないか？何か見逃してるんじゃないか？やれる事ができてないんじゃないか？…と責任を感じる事が多々ありました。
家族や先生方々など周りの人達と一緒に看てるのに、自分一人でやってる様に見えますよね
ちなみに今はウォルナット、ハニーサックル、オリーブにお世話になっております。
寂しさはありますし、愛犬ラムがウチに来てから数えて18年、夢から覚めたような感覚になったりしますが、レメディに頼って自然に次のステージに行ければと思っています