中医学で「苦味」を欲する時は「心」に負担がかかっているのかもしれません。
西洋医学の心臓とはちょっと捉え方が違うのですが、働きの一つに「精神的な部分を司る」という内容があります。「心労」と言うとイメージしやすいかもしれません。
中医学的視点は「今の自分の状態」を知るのに使えます。
いつもと違う物が食べたくなった時に中医学的にはどんな意味を持っているのか?を見てみると、体調を自覚するきっかけになるかもしれませんよ
私にように「最近抹茶(苦味)が欲しくなる事が多いなぁ」と気づくと、平気だと思ってやっていた事が予想以上に負担になってるのかも⁈と分かり、レメディ選びの参考にもなります。
実は愛猫ぼたん🐈⬛君、認知症になりました
振り返ってみると、少しずつそんな行動はしていたんだなと思います。以前獣医さんからは「認知症だけはお手上げ」と言われていたので、今は動物病院には行かず、バッチフラワーレメディ、CBDオイル、気功といった事で日々対応しています。
起きてる時はほぼ徘徊に費やしています。意識はどっかいっちゃってるので“普通の”コミュニケーションはできません。この状況を意識すると複雑な気持ちになります
この徘徊を止めるのは「抱っこ」です。抱っこしてマッサージしてナデナデしてるとそのまま腕の中(時に胡座の中)で寝てしまいます。これまで腕に中で寝るなんてなかったので、これがたまらなく愛しい腕や足が痺れてなお限界突破を目指して抱っこし続けます
最近、股関節がヤバいです
認知症になってもなおカイヌシを弄ぶ愛猫🐈⬛ぼたんなのです。
愛い奴よのう