Fenderのボトムラインのエレアコです。
歴史を辿っていくと1993年発行のGuitar Magazine Mooks「the Femder Telecaster & Other Guitar」にはFender Japanの機種紹介にTLCC-150として15万円の価格で載っています。
一時期熊本のチャーリー永谷さんも使っていたことが有るように記憶しています。
私のところにあるのは、2000年にBAMBOO PERSSIMON BAND時代におもしろさから購入したもので、4万円程度だったような気がします。
TLCCからの大きな変更としては、ボディーのサイド&バックがマホガニ―から樹脂へ変更されたことが価格にもあらわれているのかと思います。
シェイプはテレキャスターそのものですし、ボディの厚みもテレキャスター並です。
そんなボディですから当然音量はありませんし、生音でのライブなんて不可能なギターです。
でも、ラインを通すとそこそこ使える音になるのが、後期のピックアップが搭載されたCatalinaと共通するところです。
その後はカタログラインから消えたり、Squierブランドになったりしながら現在はFenderのブランドで販売されています。
現在進行中のプロジェクトの一つとして、現行モデルを某激安店から購入しました。
ピックアップのプリアンプ部にはチューニングメーターも付いていてFishmanのロゴも入っています(初期モデルもカタログにはFishman製プリアンプとなっていましたが、ロゴはありません。)。
まあ、音の方はそこそこの音ですが、フレットエッジの処理や全体の仕上げについてはかなりレベルが下がっていました。
まあ、プロジェクトの仕上げの段階で、フレットエッジについては若干手を加えようかと思っています。