
先日アップした渾身のレビューが、、イイネを確認中に間違って削除を、を押しちゃって消えてしまいました😭
基本的にスマホで操作しているため、度々このようなバカをやってしまう私なんですが、師匠が、再度アップを誘導してくださいましたので、やらねばなるまい!
先日中洲大洋で観てきた"オートマタ"
オートマタとは、ヨーロッパで造られた機械人形、からくり人形のことです。
この手のロボット物は好き。(^^)
主演のアントニオ・バンデラスは色気があって、アブノーマルな香りがある素敵な俳優さんなのでこの組み合わせ、どのような味わいをみせるのか、興味津々でした!
舞台は砂漠化が進んだ未来の地球。人間に代わる労働力として造られた人工知能のロボットが、2つの制御機能がつけられているんだけど…。その制御機能を超えたオートマタが人間と向き合うっていう…。
この二つの制御機能とは、"生命体に危害を加えてはならない"と、"ロボット自身で修理・改造をしてはならない"というもの。
ここ、大事ですよねー。
少しずつ、AIロボットが進出してきたこの時代、都市伝説ではsiriが地球を支配するまで秒読みだとか…。かの有名なホーキング博士は"人工知能の進化は人類の終焉を意味する"と警笛を鳴らしている事とか考えると実に興味深い作品です❗
人工知能を備えた兵器でも開発されようもんなら、よほどの制御機能がないと、あっという間にターミネーターの世界になるのも、リアルに想像できちゃう映画なんですよね。
AIとか、チャッピーとか…。人工知能を持ったロボットの映画は、ロボットが受けるひどい仕打ちとか、悲しい末路とかに涙したもんですが…。その感覚でみたらちょっと肩透かしをくらうかも。
この映画のキモはそこじゃなかったかも、ロボットがヒューマンかどうかではありめへん。ロボットは人間をひょいっと、こえちゃうんですよ。

あの、博士を殺したのが子供だったのは、やっぱり意味があったと思う。
リアルに。どこぞの国では幼い少年が銃を持たされて、戦争したり、テロしたり、人が人を傷つけあう世の中なので。
あんな風に汚染された(人間が汚染した)地球上で生き残れるのはどっち?
人間とオートマタの違いというか、、進化とか、、。

この映画では、人間が住める地区は限られており、人工的に雨を降らせており、自然はありません。流れる川なんてホノグラフィーだし。
リアルに感じ取れる富裕層と貧困層が分けられた暮らしぶり、激しく格差。(^^;
この映画で描かれる未来の都市や、人々には希望がありませんでした。
物語の後半は都市を離れて、砂漠の地球です。そこではゴキブリか、オートマタしか生存出来ないであろう世界。
もう、人間なんて滅びてしまえ~。的な…。(^^;

人間でしかなし得ないであろうかと思われる男女間の恋愛とか、新しい生命の誕生も…。この映画ではオートマタはこなせちゃうもんね。・・・(;´Д`)
オートマタが造ったオートマタの赤ちゃんがゴキブリチックだったけれども可愛かったな。(^^)
人間なんて滅びてしまえ~。っていう気持ちは、最後の最後でちょぴっと救われます。人間と、人工知能を持ったオートマタが共存出来る世界、来るといいなぁ。

人間は進化出来るのでしょうか?
お笑い芸人の歌がブレイクしてるけど、笑えん。