カラーセラピストのMIYABIです。


たまたま このような記事を目にしました。






まだまだ幸せを叶える方法などと

記事は続きますが…


何より

わあーっ、こどもと全く一緒なんだなー


親ってこどもの幸せを

願えば願うほど

グッと、肩にチカラがはいり


子どもの幸せのため…といいながら

「親」の基準で幸せを妄想してしまいます



「子どもの幸せ」は「親」の基準でなく

「子どもにとっての幸せ」ってことですね。


あー、耳が痛いっ…


よく聞く話ですが…


親の果たせなかった夢を子どもに託すって

いうこと。


きっかけはそうであったとしても

子どもがホントにココロから

大好きで、やってて楽しい、やりがいがある

本音でそう思えてるなら

全力で応援できますよね!


でも、そうではなかったら

子どもは苦しむことになりそうです




先日、スポーツニュースで

ドラフトからプロ野球選手になった

選手の名前が、 「〇〇球打」君。



野球をするために つけられた名前なの?

ご両親の思いなのか、

いや、決してそういうつもりはありませんよ

なのかは計り知れませんが、


彼にとって、名前の願いが

「自分の目標のエールになってました!」

だったら、いいなーーー❣️


そんな思いをめぐらせるような


ワンちゃんの幸せあふれるスマイルでした。



こんな笑顔を向けられたら

飼い主さんは

「幸せにしたい!」

「一緒に幸せになりたい!」

って、思いますねっ。



子どもたちにも

こんな笑顔が日々溢れ出るような

幸せを全力で応援したいな…